知っていたほうがいいかもしれない話

知っていたほうがいいことと、知らないとエライ目に遭いますよ。というネタとかを書いていきますね。

倫理法人会の事と警察署の方との不思議なやりとり

 

f:id:kinjirou9:20190404143834j:plain

f:id:kinjirou9:20190404143853j:plain

一昨年の11月頃に私のiPadで撮影したきり、撮った事すらきれいさっぱり忘れていた写真があったので、UPします。

私が頭のオカシイA氏の事をまだ善人だと思い込んでいた時、当時は倫理法人会って何?というまっさらな状態だった時に地元で1度だけ参加した、倫理法人会のモーニングセミナーの会場で撮ったものです。

地元のそれなりに名の知れたランクの高いホテルの一室で行われました。

その日のモーニングセミナーの内容は私の趣味趣向とは程遠かったのですが、何を仰りたいのかは理解できました。

写真で見ると右上辺りに

今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます
という標語(洗脳ワード?)がさり気なく掲示されています。

確か、万人幸福の栞にも書かれてあったと思います。

ただその書物は読めば読むほど頭が混乱する内容なので、ざっとしか読んでいません。
読む必要もないと思います。

この標語がブラック企業ではなく、妥当な金額の給料と休憩時間を支給し、サービス残業がほぼないホワイト企業なら良いと思います。

これを低賃金、重労働、長時間労働サービス残業三昧に休みが少ないブラック企業で推進された日には、搾取されて果てていくだけの奴隷となってしまいます。

一見良い言葉に思えても、それがどこで適用されるかで天と地ほどの差がありますね。

普段私は関東に住んでいるので、やっぱり生まれ育った島の言葉の訛りはいいなぁとしみじみ感じました。

久しぶりに会った地元民は和やかで気さくな人たちが多かったです。

沖縄は小さな島なのでできる仕事は限られており、仕事を得る為に仕方なく入会している人も普通におられるでしょうし、それはある意味仕方がないのかなとも思います。

倫理法人会に入っているからヤバイと決めつけるのではなく、この人はやむにやまれぬ状況なんだなと察してさしあげることも大事かもしれません。

カルト宗教の創価学会生長の家でも同じような事が言えますね。

でも、誘われたらスルーするか、ハッキリお断りする事を私はお勧めいたします。



実はしばらくクライアントの都合や様々な事情があってしばらく保留にしていた仕事を再開し、官公署と電話でのやりとりをしていました。

裁判所と市役所はまぁそうだろうなといった感じの妥当な対応でしたが、警察署とのやりとりは不可解な部分が多く、陰謀論といわれているもの(大部分は事実)より難解だと思う今日この頃です。

私が今やりとりしている人も誠実にお仕事をしているだけで、追い詰める気も責める気も全くないので、ここでその詳細を書くのは控えますが、理屈が通らない事も普通にあるものなんだと思う次第であります。

というわけで、余裕があれば更新すると思いますが、このブログの更新も滞りがちになるかもしれません。
その時は私のお気に入りのブログであるRAPTブログをご覧ください。

RAPTブログについては人によって様々な見解があると思います。

私も最初はこのブログのRAPT氏の事を、え?この人一体何者?と思いながら半信半疑で読んでいました。

でも、読めば読むほど私がこれまで疑問に思っていて、真相を突き止めようとひたすら情報収集をしていた事柄が繋がり、ほぼすべて明らかになりました。

面白い位に辻褄が合うのです。

世の中には反日朝鮮半島系の人のような偽善者が大量にいますので、このRAPTブログもそうではないかと考える人もおられると思います。

どう考えるかは人それぞれです。

私に言えることは、矛盾がなく理路整然としており、ずっと主義主張が一貫しているのは確かなので信用に値するものである。という事です。

自己啓発とかスピリチュアルとかよくわからない宗教団体の教理を学ぶと頭が混乱し、それを理解するにはもっとお金と時間を投資しなければならないと思い込んでいる方々も一定数おられるようですが

そんなお金と時間があったらRAPTブログ(有料記事も含めて)を読みつくす事をお勧めします。

突き詰めると世の中が非常にシンプルであるという事がわかりますし、無駄に悩むこともガクッと減ります。


最後に前回、国旗の事を少し話題に書いたのでネタとしてこの動画をどうぞ。

韓国を代表する世界で大人気と言われている韓国系超イケメンPSY(パク・チェサン)氏とその愉快な仲間たちが織り成す絶妙なハーモニーを垣間見る事ができるかも?