飲酒のリスクと断酒のススメ
私の母を除く、父と兄弟姉妹はみんな飲兵衛で普通に飲酒をします。
私も1年前位まではお酒が好きで、飲み会があれば飲み放題プランに心を躍らせるタイプでした。
今は日頃の料理で使う以外は全く飲みません。
前の事務所の事務所開きの時に、私が悪酔いしてしまい、意識を失ったことがあり
参加してくださった先輩方に介抱や後片付けをさせてしまうという大失態を起してしまいました。
心の底から申し訳ないという気持ちと感謝の気持ちと自分の事が情けないという気持ちで、断酒をしようと決意いたしました。
それに加えて、以前、大量のお酒を飲んで正常な判断能力が鈍っている時に、サイコパス(以下A氏とします)の策略に嵌められて、散々振り回され搾取されたことがありました。
お酒さえ大量に飲んでいなければ、あんな頭のオカシイA氏に騙され、振り回されることもなかっただろうなと思っています。
それらの理由から私は断酒をしました。
現在はお酒を見ても全く飲みたいと思うことはなくなりました。
おかげで無駄な時間とお金を使うことなく有意義な生活を送る事ができています。
断酒して本当に良かったです。
飲酒のリスクとは何かと申しますと
飲酒をすると頭に酸素が行き渡らなくなり、脳の機能が落ちるので冷静な判断ができなくなります。
その飲酒をする習慣を続けていくと、脳が少しずつ萎縮し、認知症を発症するリスクが高くなります。
下記をご参照ください。
アルコール認知症とは~
https://dream-diary.hatenablog.com/
そういえば、A氏も日頃から大量に浴びるように飲酒をしているせいか
目先の利益を求めて人を騙し、搾取するような浅知恵しか回っていないようなので
私を含め、その浅はかな言動や策略がバレて現在は孤立し、周りの人々に全く相手にされなくなっています。
今後も、まだその人のことをよく知らない人たちがいずれはその哀れな本性に気づいて離れて行くのも時間の問題でしょう。
ほっといても自滅していくとは思いますが、それに巻き込まれると場合によってはかなりのダメージを受けてしまいますので
少しでも違和感を感じた時点で速やかに逃げて、関わらない これが鉄則ですね。
最後に、大量の飲酒による脳の萎縮で認知症や生活習慣病にならないようにする為にも、飲酒を控えるか可能ならばやめたほうが良いと私は思います。