いろんな国の上層部の人たちがコルナサインで繋がっている=仲良し
これは今の沖縄県知事の玉城デニー氏です。
私は地元にいた頃にエレベーターで彼と一緒になった事があります。
言葉は交わしませんでしたが、当時はタレントとして地元で活躍していたので、あー、テレビの人だーみたいな感じでさり気なく見ていたものです。
彼は元タレントなのでお芝居なんて余裕でできるでしょうね。
しっかりとコルナサインをしていますね。
コルナサインってなぁに??っていう方は下記のまとめサイトをどうぞ。
まとめサイトでもいろんな国の政治家とか芸能人もコルナサインしていますね。
このまとめサイトでは都市伝説とか知らずにさせられているとか、とボカした表現をしながら否定しようとしていますが、なんか苦しい言い訳みたいです。
工作員だったりして笑
日本の政治や税金を私利私欲に利用している日本の安倍晋三首相も別の形のコルナサインをしていますね。
ほら、親戚ですってよ。
みーんな仲良しなんですね♪
しかもフリーメイソンだったりして。
小泉元首相もその中に入っていたのですが、この人には黒い噂がありますね。
噂というか事実ですね。
かなり有名な話だと思いますが、知らない人がいたら危険なので。
この動画がかなりわかりやすいですね。
小泉純一郎”結城純一郎”と偽名使いヤリたい放題…衝撃の過去がヤバすぎる…
これは明らかに人相悪すぎです。
もう、悪魔としか思えないようなお顔です。
コワイー!怖いー!こわいー!
前回の記事で沖縄の基地問題の事をさらっと書きましたが
沖縄にはコリアタウンとかチャイナタウンとか存在しないんですね。
いわゆるチャンプルー文化が原因だと思います。
アメリカ、中国、日本の文化を受け入れて混ぜこぜにするような文化のある島だからなのか、いろんな国の人が違和感なく同化していきやすいようです。
おかげで中国系のハーフ、朝鮮系のハーフ、アメリカ系のハーフなどの混血は普通にいまして、アジア系中国や朝鮮系が混ざるとよりわかりにくいわけです。
でもポイントを抑えてよく注意してみたらわかるんですけどね。
沖縄にはいちゃりばちょーでー(一度会えば、兄弟という意味)
という言葉があるおかげで
仲良くなれば、すぐに仲間として受け入れる風潮が強いんですね。
だから外国人工作員が潜伏するにはパラダイスとも言えるのかもしれません。
そういう事情もあるからなのか
沖縄の政治家、芸能人は朝鮮系か中国系だらけです。
本島、離島問わずです。
生粋の沖縄人の政治家はほとんどいなかったりして。
ま、生粋の沖縄人がどのくらいいるかも不明ですけど。
私にも朝鮮か中国かフィリピンかブラジルかどこかの血がおじいちゃん、おばあちゃんもっと先を遡れば入っている可能性もありますしね。
別に中国系だろうが朝鮮系だろうがアメリカ系だろうが入ってもいいんですよ。
悪い事せず周りの人と仲良くして平和に暮らしてくれるのなら。
普通に周りに溶け込んでくれるのなら、区別する必要も意味もないんですから。
でも、それを利用して悪いことする在日もうんざりするほど多いんですね。
年金を一切払っていなかったのに当然のように生活保護を受けるとか、大学祭や通学路などで児童や女性を強姦するとかそういう話を時々聞きました。
特に沖縄本島の中部には米軍基地もあるので、かなりえげつない話を聞いたことも結構あります。
書くのもはばかられる内容なのでここでは控えます。
沖縄人は本土の人と朝鮮人、中国人の区別があまりできず、みんな一緒くたに
ないちゃー(本土の人)とみなす人が多いので、気づいていない事が多いのです。
私も以前はそうでしたが、今はほぼ一発でわかりますよ。
インターネットの普及により気づいてきた人もだいぶ増えてきたとは思いますが、未だに知らない人も普通にいるので騙されないか、被害に遭わないかと心配でたまらないわけです。
基地関連の補助金でよく沖縄が取り沙汰されますが、庶民にはほとんど行き渡っていないんですよ。
これは沖縄に限らず日本本土でも同じですね。
結局のところ、悪いのは上の方の国、政治家などの支配者層であり、庶民は騙され搾取されているだけなのです。
それをしっかりと認識して、善良な庶民は庶民同士で仲良くしましょうよ。
でも、頭のオカシイ人は国籍、信条、年齢、性別問わずお断りします。
最後にこのブログ記事をじっくりとどうぞ。
第一集≪南京大虐殺館を見たり聞いたりして得たもの≫第三節3
※これは中国が記載した当時の蒋介石の焦土戦術の書籍の画像です。
簡体字で書かれていますので、それほど昔ではなく割と最近書いたものだとわかります。
レポートの中にある1つの表現の補足説明として書いています。
中国で使用されている字には繁体字と簡体字があります。
下記の画像をご参照ください。
ライセススタッフが書くブログ。
中国語フォント 使用時役立つ情報まとめ
https://raisez.com/blog/about-chinese-font より拝借しています。
簡体字の詳しい説明はこちらをご覧ください。
より一部抜粋。
簡体字(かんたいじ、中国語: 简体字、拼音: jiǎntǐzì)または規範字(きはんじ、规范字、拼音: guīfànzì)は、1950年代に中華人民共和国で制定された、従来の漢字を簡略化した字体体系である。
抜粋ここまで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下より翻訳の続きを再開します。
终于可以进入避风的馆内了,为什么我一定要在与“南京陷落”同一天的12月13
日造访南京呢?一来是想看看公祭日这一天到底有什么政治活动,二来是想体
会一下这一天到底有多冷?您或许不解其意,那是因为三十多年前的1985年,
我曾经听好几位南京老兵说过:“他们在1937年12月13号进城那天南京特别冷
,但是却在一个巷子里看到许多人一丝不挂地坐在那里,因为这个情景太不可
思议了,通过翻译一问才知。国军在仓惶逃跑时强行让老百姓与他们换衣服,
百姓当然不肯,于是国军不由分说直接把不脱衣服的人打死了。顺着百姓的目
光,果然不远处不但有一大堆军服,还有被击毙的死尸,死尸也是赤身裸体。
最后老百姓还说,不换衣服的话会被国军打死,换上国军衣服的话可能会被追
来的日军打死,不穿衣服的话可能会被冻死,怎么也是一死,与其被打死还不
如冻死”。他们的房子被国军烧了,衣服被国军抢了,现在只能紧挨着坐在一起
抱团取暖。
通过他们的话,可以想象国军也知道日军是不杀老百姓的,否则没必要与百姓
换衣服;同时鄙视国军在对日侨和日军疯狂作恶之后,为了自身逃命而对无辜
百姓采取的兽行。
ようやく館内に入って風を避けられるようになりました。
どうして私が”南京没落”と同じ日の12月13日に南京に訪れたと思われますか?
一つには交祭日のこの日に一体どのような政治活動があるのか、
二つにはこの日の天気はどのくらい寒いのかを味わってみたかったからです。
みなさまには理解しがたい話かもしれませんが、あれは30年余りほど前の1985年、私はかつてたくさんの南京の老兵から聞いた事があったのです:
”1937年12月13日において、彼らが城に入ったその日の南京は特別に寒かったのに、かえって路地の中にたくさんの人が真っ裸でそこに座っており、
これらの情景をとても不思議に思っていたのですが、通訳者を通してようやく知ることができました。
国軍があわてて逃げる際に、無理やり民間人の衣服を着替えさせようとしましたが、民衆は当然承知しなかったので、国軍は有無を言わさず直接、衣服を脱がない人を打ち殺しました。
民衆の目線を追うとやはり遠くない場所にたくさんの軍服が山ほどあり、さらに打ち殺された死体すらも裸でした。
付近の庶民はさらにこう言います。
服を着替えなかったら国軍に打ち殺され、国軍の服に着替えたら多分追ってくる日本軍に打ち殺され、服を着なかったら多分凍死するので、
どのみち打ち殺されるなら凍死した方がマシである。”
彼らの家は国軍に焼かれ、衣服も国軍に奪われ、今はただ一緒にくっついて座り、暖を取るほかなかったのです。
彼らの話を通して
国軍でさえも日本軍が民間人を殺すことはないので、庶民を着替えさせる必要はないということを知っていたと同時に
自分らが逃げる為に、在留日本人と日本軍が狂気じみた悪事を働いたのだと蔑視させようと、罪のない私達同胞に対して野蛮で残忍な行為をしたのではないかと想像できます。
在南屠馆入口不远的醒目之处,有一个反复播放着的视频,是共军英勇战斗的
场面。看到此,我想“八十年前的中国就已经掌握了如此先进的录像技术吗?这
段视频如果真的存在的话,应该早就公开了,因为当时随军的日方记者和好多
国家的外国不但拍摄了许多照片,还拍摄了不少视频,但是我怎么没看见过这
个视频呢?
其实,共军在南京英勇战斗的故事是不存在的,因为当时日军是与国军交战,
也就是史上有名的淞沪会战。淞沪会战的发生原因简单说来是因为蒋介石违反
1932年5月5号双方签署的《淞沪停战协定》,派遣全副武装德式装备的蒋介石
精锐部队五万人马于1937年8月13号突然闯入日领馆和日侨居住地杀人越货。
只有四千驻军,并且没有防备的日军不得不自卫还击。
惨烈的淞沪会战从那天开始,寡不敌众的日军一面回击侵略者,一面等待援军
,苦战三个月终于战胜了兵力超出自己好几倍的国军。被日军打得溃不成军的
国军在11月9号开始向南京逃窜,然后就是所谓的“南京保卫战”。这里边共军玩
弄的是借刀杀人的诡计,并没与日军直接交战。所以说这个反复播放的场面根
本不可能是真实影像,大概是中国某个黑白电影里的一个片段吧。
八十年代,我曾经听南京老兵说过这样的事情:
蒋介石为了不给日军留下任何可以利用的东西,除了抢走老百姓的粮食之外,
还实行了坚壁清野、自我焦土的战术,烧毁的不仅仅是沿途村庄,连通往南京
途中的炮兵学校、步兵学校、近代科学兵器学校、警察训练学校、农事研究实
验所、兵舍和官舍、甚至蒋介石的夏季临时司令部等,全都化为灰烬。国军破
坏的不光是建筑物,沿途的桥梁和公路全部彻底毁坏。资料显示,国军在南京
自我焦土的代价,折合当时的美元大约三千万。
此外,为了防止日军当掩体,南京城周边方圆两公里、南京市半径16公里的树
木、竹林、庄稼、花草也被一扫而光。更恶毒的做法是国军将砍伐的竹子削尖
,放在路上当作扎脚、扎轮胎的路障。此外,国军还在身后的水井等水源里面
投毒,日军一边清除路障,一边搭桥修路,一边测试毒物,并且安插木牌提醒
中国百姓不要饮用毒水,此事在第10节中图文并茂叙述,此处从略。
日军追赶十恶不赦的歹徒,一路上看到的是满目疮痍、遍地狼烟、难民四逃的
凄惨景象。在经过有人的村子时,村民说“国军不但烧他们的房子,还抢他们的
粮食,并且杀他们的乡亲”。村民看到日军时就好像看到救星一样,对于日军去
追惩这些歹徒的行动表示了极大的感谢。
南京大虐殺記念館の入口の遠くない場所の目立つところには、ある一つの繰り返しの再生をしている動画があり、それは共産党軍の勇敢な戦闘の場面のものでした。
これを見て、私は
80年前の中国にはすでにこのような先進的な技術はあったのだろうか?
この動画が本当に存在していたのならば、もっと早く公開していた筈であり、
当時の従軍していた日本人記者と多くの外国の記者たちは沢山の写真を撮っていて、
さらに撮影した動画は少なくないのに、どうして私はこの動画を見たことがなかったのだろうか?と考えました。
実のところ、南京においては共産党軍の勇敢な戦闘の物語は存在せず、当時の日本軍は歴史上で有名な第二次上海事変で国軍と交戦しています。
第二次上海事変の発生原因は簡単に言うと、蒋介石が1932年5月5日に双方が署名している≪上海停戦協定≫に違反し、
完全武装のドイツ式装備を派遣した蒋介石の精鋭部隊5万の軍隊が1937年8月13日に突然、日本領事館と日本人の居住地に乱入して人殺しと強奪をしたからです。
4,000の駐屯軍だけしかなく無防備だった日本軍は、自衛のために反撃せざるを得なかったのです。
悲惨な第二次上海事変はその日から始まり、
多勢に無勢であった日本軍は一方では侵略者に反撃を加え、一方では援軍を待っていて、三か月苦戦してようやく、自分たちの兵力の何倍もの国軍を打ち破ることができました。
日本軍に潰された国軍が11月9日から南京に逃げ始めたモノが、その後のいわゆる”南京防衛戦”ということになるのです。
それで、この辺りが共産党軍の日本軍と直接交戦せずに自分は表に出ず他人を唆して人をやっつけるという策略となるのです。
ですから、この繰り返し放送される場面が真実の映像であるはずがなく、おそらくは中国のモノクロ映画の中の一場面なのでしょう。
80年代、私はかつて南京の老兵からこのような話を聞いたことがあります:
蒋介石が日本軍がいかなるモノも利用できないように、民衆から奪い取った食料を除いて、
さらに防御施設を堅固にし,物質・民衆を疎開させ,家屋や木などを取り払い,敵の攻撃を困難にさせて自ら焼け野原となるような戦術をし、
焼き払ったのは沿道の村だけではなく、南京に通じる途中にある砲兵学校,歩兵学校、近代科学兵器学校、警察訓練学校、農事研究実験所、兵舎と官舎、蒋介石の夏季の臨時司令部などまでも全て灰燼に帰しました。
国軍に破壊されたのは建物のみならず、道沿いの橋と道路も全部壊れました。
資料がはっきりと示しているのは、国軍が南京において自ら焦土としてきたものの代価は、当時の米ドル約3,000万に相当します。
この他にも、南京城周辺2キロメートルの日本軍が敵弾から守るための設備としていたもの、南京市の半径16キロメートルの樹木、竹林、農作物や草花も一掃されました。
さらに、国軍は伐採する竹を削ってしまい、道に置くことで足を刺すようにし、タイヤをパンクさせるバリケードとするような悪辣なやり方をしたのです。
この他にも国軍がさらに背後の井戸などの水源に毒物を入れたので、
日本軍がバリケードをクリアしながら、橋を架けて道をつくり、毒物をテストするばかりか木の札を立てて、中国の民衆に毒水を飲まないように注意を促していました。
この事は第10節の中で盛りだくさんの写真・図表と文章でも叙説するので、ここでは省略します。
日本軍が極悪非道の悪党を追っていく中で見たのは、至るところにある戦争・災害の傷跡であり、一面に狼煙が立ちこめて難民が逃げまどう悲惨な光景でした。
村民が言うには、国軍が人のいる村を通る時、彼らの家を焼くだけではなく、彼らの食料を強奪するばかりか彼らの故郷の人までも殺していったそうです。
村民が見た日本軍はまるで救いの星そのものであり、日本軍がこれらの悪人を追跡して処罰する行動に対して多大な感謝を表しています。
下图桔色部分就是当时被焦土的地域☟
下の図のオレンジ色の部分が当時の焦土地域です。
下面图片是1937年12月当时,日本朝日新闻三次报道关于“蒋介石焦土政策”的
报道☟
下の画像は1937年12月当時、日本の朝日新聞の3本の記事で報じているのは
”蒋介石の焦土政策”の報道となります。
下面是中国记载当时蒋介石焦土战术的书籍,因为印刷使用的是简体字,所以
此书应该是五十年代~八十年代的大陆书籍☟
下は中国が記載した当時の蒋介石の焦土戦術の書籍ですが、印刷に使用しているのは簡体字なので、この書籍は1950年代から1980年代の大陸の書籍になる筈です。
日军一路军纪严明,不抢不偷不扰民地向南京进军,却奇怪地看到了中国人老
百姓诚惶诚恐地跪在路边的情景,日军没有骚扰百姓,而是继续急行军赶路☟
日本軍は軍紀が厳正なので、略奪せず、盗まず、人民に迷惑をかけずに南京に進軍しているのに、中国の庶民が恐る恐る道端にひざまずく不思議な光景がありますが、日本軍は民衆を煩わせる事無く、急いで道を行進し続けています。
今回の翻訳はここまでにします。
中国共産党の隠蔽捏造工作は本当にえげつないですね。
頭のオカシイ反日在日朝鮮半島系の人とやり方がそっくりです。
一つの関係のない場面を繰り返し放送するという手口なんて、正しく反日デモの偏向報道と同じやり方ですね。
この捏造された南京大虐殺なるものの当時の動画を見つけましたので、ご覧いただければこのレポートの内容の全体像がよりわかりやすくなるかと思います。
当時の中国の子どもたちが屈託のない自然な笑顔で遊んでいるのがはっきりと見えます。
下記は動画をUPした人がそれぞれ違うのではっきりとはわかりませんが、基本的には同じものだと思います。
短縮版と完全版(多分)のようです。
戦線後方記録映画「南京」1938年(短縮版)
戦線後方記録映画「南京」 1938年東宝文化映画部作品.avi
いつまでたっても解決しない北朝鮮の拉致問題と沖縄の基地問題の共通点
今日はあまり余裕がないので脱線ネタを。
とってもエキゾチックな音楽が流れます。
この先生は洗脳のプロフェッショナルかもしれませんね。
コレは単なるネタです。
北京を経由すれば旅行会社の団体ビザで北朝鮮旅行会社に行けるそうです。
私の留学時代の先輩(日本人)も北朝鮮旅行に行きました。
ちゃんと無事に元気に生きて帰って来ました。
北朝鮮のレストランには、日本語の案内や日本語で書かれたメニュー表があったそうですよ。
どういうことでしょうかね。
表向きは日本と北朝鮮は国交が無いことになっていますが、しっかりと繋がっていますね。
それから沖縄は以前書いた記事のように中国共産党寄りの勢力がいっぱいいます。
沖縄の知事と日本政府、中国政府、アメリカ政府は昔からずっと繋がっていて、対立しているように見えるのはお芝居です。
より一部転載。
特に基地に関連する公共事業は大きいので、これが解決すると産業がなくなってしまう。
すでに「北部振興費」として2000億円以上が辺野古の地元に前払いされているので、引き延ばせば毎年、数百億円が地元に落ちるのだ。
その資金は県庁や土建業界の関係者に集中する。おかげで県民所得は全国最低だが、所得格差は日本一だ。
だから基地問題を引き延ばすため、地元の革新陣営は基地反対を叫び、保守陣営がそれを抑える見返りに本土から補助金を取る茶番劇が続いてきたが、
革新が弱体化したため、今度は保守の仲井真氏と翁長氏が茶番劇を演じたわけだ。
転載ここまで。
上層部の人間が本土のプロ市民を雇い、自作自演のお芝居で事態を必要以上にややこしくし補助金という名の税金を搾取しているのです。
さらに中国脅威論で沖縄県民を煽って怖がらせ、戦争へともっていきたいのです。
日本の天皇家と北朝鮮の天皇家もはるか昔から繋がっていて、仲が悪いと見せかけているのは日本国民の税金を搾取する為のお芝居です。
さらに北朝鮮のミサイルの発射で日本国民を煽ってこわがらせ、戦争へともっていきたいのです。
沖縄を主に牛耳っているのはロスチャイルド勢力です。
ロスチャイルドは日本の水道民営化を強行している麻生太郎の親戚にあたりますね。
麻生太郎は自分や身内の利益の為に国民を苦しめています。
いわゆるイルミナティという支配層で、各国政府は繋がっているのです。
国対国の争いではありません。
北朝鮮の拉致問題も沖縄の基地問題も戦争を起こしたいが為の茶番であり、形は違えど本質は同じなのです。
だから拉致問題も基地問題もいつまでたっても解決しないのです。
第一集≪南京大虐殺館を見たり聞いたりして得たもの≫第三節2
※これは南京大虐殺記念館にある祭灵泉(故人の死を悼む為の霊泉)の画像です。
最近、健康ネタと第三次世界大戦を目論んでいる日本会議と密接な関係のある、
カルト宗教(と私が考えている)倫理法人会の勧誘に怯え苦しんで情報を求めている方々の心の叫びを感じたので、少々脱線していましたが、南京大虐殺の翻訳を再開します。
以下より第三節の翻訳の続きとなります。
まずは添付資料の翻訳から。
史料陳列
現在、展覧ホールの面積は9,000平方メートルに広がっています。
収蔵されている文化財は一万件余りで、その中の3,000件余りは外部に陳列しており、文献や歴史の写真を含め、ジョン・ラーベと東史郎のような日記などがあります。
南京大虐殺時のアメリカの牧師、国際紅十字会南京委員会主席及び南京安全区国際委員会委員を務めていたジョン・マギーが16mmフィルムカメラを使用して撮影した4巻の映画、大虐殺の時に日本軍が使用していた軍用品などもあります。
デンマーク人のベルンハルト・シンドバーグの書簡と写真もあります。
主な陳列タイトルは≪人類の惨禍ーー中国に侵略した日本軍による南京大虐殺史実展≫となっていて
”南京陥落前の中国の形勢”、
”日本軍による上海から南京までの攻撃”、
”日本軍の南京侵略による中国の城兵南京防衛戦”、
”日本軍による南京での大虐殺”、
”日本軍による南京での強姦と略奪”、
”日本軍による南京での焼却と破壊”、
”国際安全区画は危険である”、
”日本軍が証拠隠滅で損傷した遺体を慈善団体が埋葬した”、
”南京大虐殺の日本戦犯裁判”、
”南京大虐殺の歴史の証言”、
”過去の経験を忘れないで将来の戒めとする”
と11タイトルに分けられており、陳列面積は4,200平方メートルになります。
副次的なテーマの陳列:≪勝利1945≫となっており、陳列面積は1,700平方メートルで、”多くの人の遺骨を埋めた穴”という遺跡が陳列されています。
ホールの中に5つのテレビ・映画ホールを別に設けており、面積は約1,000平方メートル、
主に南京大虐殺に関する抗戦が題材のドキュメンタリーテレビ・映画が放送されています。
以前からあったホールは現在は臨時のホールとして作り変えられており、面積は約800平方メートルになります。
記事
・1983年末、南京市人民政府は記念館の建設の段取りを始めました。
・1985年2月、中国共産党中央顧問委員会の主任鄧小平は南京で記念館名を記しました。
・1985年8月15日、記念館が落成し一般公開されました。
・1995年、記念館は二期の工程に着工し、1997年12月12日に竣工しました。
・2002年12月12日、”歴史の証人の足跡”銅版の道が完成し一般公開されました。
・2005年12月13日、記念館は三期の拡張建設工程の基礎を固め、2007年12月12日に竣工しました。
・2008年5月、記念館は”国家一級博物館”の賞を受賞しました。
・2010年7月、記念館は既に受入累計入場者が延べ2,500万人を超えました。
・2015年5月、利済巷慰安所旧址は修繕を開始し、完成後は記念館の分館として一般公開されています。
この他に、2014から毎年12月13日は中国に侵略した日本軍が中国の同胞を南京で大虐殺した記念館において、南京大虐殺殉難者国家公祭儀式が行われ、
中国共産党中央委員会、全国人民代表大会常務委員会、中華人民共和国国務院、全国委員会、中央軍事委員会、党と国家の指導者が主催者として公祭儀式に出席します。
以前の入り口には鄧小平によって記された記念館名があります。
墓地の広場の≪母親≫の彫刻。
悲嘆に暮れる母親、枯れ木、少しも草が生えない栗石広場、死というイメージを表現していると同時に、周囲の緑樹と青草を互いに比較することで、生と死という主題を構成しています。
1985年に建てられています。
大型に組み合わされた彫刻≪古城の災難≫(一部分)。
壊れている城門、遭難者の打ち落された頭、生き埋めされた腕、欠損している日本軍の刀、破壊、死という視覚イメージを表現しています。
以下は筆者の補足説明になります。
广场上有标志牌、主题雕塑、组合雕塑、冤魂呐喊、灾难墙、和平大钟、祭灵
泉、历史证人的脚印铜板路等等。设计师是华南理工学院的何镜堂,题字是邓
小平。
広場には、標識、主題の彫刻、組み合わされた彫刻、無実の人々の叫び、災難の壁、平和の鐘、祭灵泉(故人の死を悼む為の霊泉)、歴史の証人の足跡の銅版の道など。
設計師は華南理工学院の何鏡堂で、字を書いたのは鄧小平です。
以下是我当时拍摄的照片:
以下は私(筆者)が当時撮影した写真です。
※下記より写真、コメントとも筆者のものとなります。
进门不远处有十来个石雕,下面还有说明。不了解真相的人只看这些就足以义
愤填膺了。以前在网上曾经有国内外参观者对此石雕的客观网评,但不知何时
已被删除得干干净净。
門に入ると遠くない場所に10体の石像があり、下面に説明があります。
真相を理解していない人は、ただこれらを見ただけで義憤に満ちるのでしょう。
以前インターネット上でかつて、国内外の参観者の石像に対する客観的なネットの評価がありましたが、しかし知らぬ間にきれいさっぱり削除されていました。
※以下、石像に書いてある説明の翻訳を太字で表します。
1937年12月13日、残虐窮まりない大虐殺が始まりました!
身に寸鉄も帯びていない庶民が生きる道を求めるには、逃げるほかありませんでした。
ひどすぎる、私の哀れな妻よ!
悪魔に強姦され、刺されてしまった・・・
私達は死んでも一緒だよ!
ーー死ぬ間際まであがくしかない、とある知識分子
悪魔の飛行機が又来て爆撃された・・・
両親とも失ってしまった孤児は、
人でなしの殺声の中
死体が横たわっている場所の坑道の中で
驚くと同時に怯えあがる中、既に無感覚になっている・・・
逃げろ!悪魔が来たぞ・・・
13歳の少年が爆死した祖母を背負って
逃げるーー逃げるーー逃げる
80歳の老婆よ、すぐに血生臭い悪魔から離れないと!
神聖かつ純潔である心が人でなしに凌辱されるなんてことが許されるであろうか?!
死ぬしかない!
死ぬしかない!
死ぬしかこの汚れは洗い落とせない!!
寒い、驚き恐れて泣いているこの子どもが凍り付いてしまう!
哀れな赤ちゃんがどうして母親がすでに刺されて死んでしまったことを知ることができようか。
流れ出た薄い血、乳水、涙はすでにもう溶ける事のない氷となってしまった。
放火し、強奪し、強姦し、生き埋めにし・・・
3ヶ月の小さな孫でさえもあの悪魔に殺されてしまった。
ああ、目を閉じてしまった、安らかに眠ってくれ!
神聖かつ純潔な心の哀れな少年よ!
ーーとある僧侶が逃げている道で行き会った
以下は筆者のコメントになります。
通过艺术煽情显得异常凄惨的石雕再往里走,就是那个空旷阴冷的广场,广场
上多处300000的数字、巨大的十字架、一串串标语牌、造型奇怪的壁垒、警卫
的制服、头顶的雾霾天空,所有的景象都是用黑白灰三个色调组成的。
南屠馆周围的确有一些高层公寓,那位说在公祭日期间不让回家的司机,以前
大概就住在某一个楼里吧?
扇情をあおるような異常で凄惨な石像芸術を通り過ぎ、あのだだっ広い冷やかで厳しい広場に行くと、
広場にはたくさんの場所に300,000もの数字、巨大な十字架、一つ一つ連なっているプラカード、奇抜に作られた壁、警備の制服、頭上にある霧の空、あらゆる光景が全てモノクロの3つの色調で構成されています。
あの公祭日の期間に家に帰れなかったタクシー運転手が言っていた通り、南京大虐殺記念館の周囲には確かに高層マンションがあるので、以前はおそらくそれらの棟に住んでいたのではないでしょうか?
今回の翻訳はここまでにします。
あまりにもえげつない中国共産党の捏造工作に心がブルーになりましたが、こればっかりは真実を1人でも多くの人に知ってもらうしかないと思います。
世界各国でいろんな洗脳が蔓延ってますが、とにかくそれに気付いて欲しいです。
下記のブログ記事を是非ご覧ください。
倫理法人会の噂の素手でトイレ掃除研修の様子らしい
季節の変わり目だからか、倫理法人会の勧誘を受けてかなり困惑している人が激増しているようなので、このネタを。
倫理法人会って何だ? これだ! サブカルな調査
より一部転載。
追記: 会について少し調べてみたら、新たな情報があったので記します。
豊田地区倫理法人会のブログ からなので、公式な情報源です。
・収容団を嗤えない儀式が倫理法人会でも行われている。
富士研究所経営者倫理セミナー三日間では、イエローハット創業者であり現相談役である鍵山秀三郎氏が提唱する、
衛生観念のない素手のトイレ掃除はもちろんのこと(手に傷があれば、感染症の危険性が高いので、医療知識があればでそんなことをする人はいない)、
氷水を頭からかぶり、雪の上での星座をさせ、20分ほど希望者で氷・積 もった雪・砂利も道を裸足で歩かせてもいる。
参加者は「両親のこと主人のことを思い感謝でいっぱいでした。」などとするが、まさしくマインドコントロール以外の何物でもない。
転載ここまで。
上記のサイトにあったリンクです。
豊田地区倫理法人会
富士研究所経営者倫理セミナー三日間の報告です♪
http://toyotarinri.boo-log.com/e10439.html
素手でトイレ掃除なんて、無理ー!、ムーリー!、むぅーりぃー!
いやぁぁぁぁぁ~~~!
という人は決死の覚悟で断るか、逃げるかした方が良いと思います。
1ヶ月で退会して本当に良かったと心の奥底から思います。
退会自体は簡単ですが、単位会によって状況が違うかもしれませんので
退会する時はメールか特定記録か簡易書留などの何かしらの記録が残る方法でした方が確実ですよ。
まるで北朝鮮の洗脳教育のようですね。
さすが日本会議つながりの団体ですね。
あー、怖い、こわい、コワイ。
北朝鮮 洗脳教育の手法
美容と健康とダイエットにこだわるなら食品添加物を避けるのが確実3
食用油、調理油はメーカーや販売者、製造方法を見る
巷ではサラダ油が身体に悪いからオリーブオイルが良いとか、ココナッツオイルが良いとかアマニオイルが良いとかいろんな説があります。
スーパーで売られているプラスチック容器に入った安いサラダ油は黒い噂がありますので、私も避けた方が良いとは思います。
その他の油はそれぞれ風味や役割が違います。
野菜炒めに使うのかサラダに使うのか、揚げ物に使うのか、和え物に使うのかと用途は多岐にわたります。
油を選ぶポイントはどのメーカー、或いはどの販売会社かということです。
前回までの記事で散々うん蓄をたれてきた通り、テレビCMや派手な広告でイメージ戦略をしているような有名な会社のモノは避けた方が無難です。
広告費がかかる分、利益を出す為に原価を下げてますので品質は期待できません。
特にトクホは論外です。下記のサイトをご参照ください。
健康食品の裏情報
エコナ騒動とは?
http://www.urakenshoku.com/econa/010_disturb.html
トクホを信じる先にある「危険」
トクホを信じる先にある「危険」|プラスコラム| +Wellness プラスウェルネス
テキトーな内容の誇大広告で消費者を欺くような詐欺まがいの会社の商品は信頼に値しません。
反日企業としても有名ですね笑
いろいろと試行錯誤し、お値段と汎用性を考えた結果、
基本的に比較的使用する量が多く、頻繁に使う野菜炒めや焼き物、揚げ物などにはラード(豚の脂)。
パスタやサラダにはオリーブオイル、和え物にはごま油か米油を使っています。
理想は低温圧搾法で製造されたものが良いのですが、結構なお値段がします。
ご家族の人数や予算に合わせて、昔ながらの製法で作られているモノなら、そこまでこだわらなくてもいいかもしれません。
ケースバイケースで十分だと思います。
我が家は夫婦だけで暮らしており、酸化する事を考慮すれば、大きいモノだと使い切るのに時間がかかりそうなので、種類が少なくて選択肢があまりないのですが、米油は小さめのモノを近所のスーパーで購入して使用しています。
風味が気に入ったのでコレを選びました。
※画像は3つともアマゾンから拝借しました。
ラードは通販でまとめて購入して基本は冷凍保存し、小分けにして瓶に入れ、当分使う分だけ冷蔵庫で保存して使っています。
揚げ物は少ない量の油でしているので、結構長持ちします。
オリーブオイルは保存状態を考えて、小さめの500mlくらいの瓶入りで、真ん中ぐらいのお値段で輸入モノを、その時の気分や用途に合わせて適当に選んでいます。
日清とか味の素は私的には論外です。
ごま油はこれがお気に入りです。
野菜はこだわるとキリがないので、割り切る
「食の安全では売れない!食の安心で売る時代」 中戸川貢の食育セミナー第5回
上記のこの動画はとてもわかりやすいです。
ただ、これはWONDER EYESさんのチャンネルの動画で、この動画に関しては本当の事を言っているので良いのですが、
その他の動画は内海〇聡医師や船瀬〇介氏も関係していますので、全てを鵜呑みにするのは危険ですので、ご注意ください。
野菜は慣行栽培、有機栽培、自然栽培と種類があり、こだわり過ぎる人と話すと面倒くさいですしキリがありません。
私も一時期こだわっていましたが、お値段と品質のバランスがあまりよろしくないので、割り切ることにしました。
理想は無肥料無農薬ですが、作る人や場所によって基準が違うので本当に安全なのかは疑問です。
あと、手間がかかる分お値段がすごい事になります。
慣行栽培と有機栽培は賛否両論あり、どちらが良いのかとは言えない部分もあります。
正直言って大した差がないと思いますので、コスパ的には慣行栽培でいいんじゃないの?という結論に達しました。
特に気になるのが野菜の残留農薬です。
これは内海〇医師からの情報ですが、ホタテパウダーを使うと残留農薬除去、酸化防止、消臭効果などが期待できるようです。
この情報に関しては事実だと思います。
※画像はアマゾンから拝借しました。
実際に我が家でも使っていますが、まずは最初に軽く水洗いをした後に、ホタテパウダー水に野菜や果物をつけると、実際に油みたいなものが、じわぁ~と出てきます。
残留農薬以外に果物に塗られているワックスなどもある程度は取れているのかなと思っています。
お値段が安くても十分使えますし、除菌・消臭剤としても使えて便利ですよ。
ちょっと手間はかかりますが、これで安心して果物や野菜が食べられるのですから、やらないよりはやった方が良いと思います。
詐欺師がよく使う洗脳手法に注意しましょう
先ほどご紹介した動画で全てを鵜呑みにするのは危険だと書きました。
有名なのでご存知の方も多いと思いますが、炎上商法大好きな内海〇医師が食用油や砂糖などについていろいろややこしい事を言って、庶民を混乱させています。
彼は真実の中に嘘を混ぜる事で自分が扱う或いは仲間の扱う高額な商品やサービスを販売するのを目的としています。
まずは下記の掲示板に情報販売業者や詐欺師、悪徳業者がよく使う手法を、わかりやすく解説されているのでご参照ください。
リチャード・コシミズの洗脳手法
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/580.html
実は大阪にいる時に1度だけ彼のセミナー及びその後の居酒屋での懇親会に参加した事があります。
彼は陰謀論といわれているものも絡めながら、人を惹きつけるような話し方をするのがとてもうまいので、セミナー自体はとても面白かったです。
私は彼と懇親会で少しだけ話しましたが、一見とても気さくな感じの、どこにでもいるような普通の中年男性でした。
そこで、その懇親会に参加した時に彼の信奉者だと思われる女性Aさんと知り合い、Facebookでつながりました。
当時は私自身の知識も少なくて多少混乱していましたので、彼の話す内容を鵜呑みにしていた時期もありました。
彼の本を何冊か買って読んだり、有料無料を問わず動画をみたりしてとことん研究した結果、彼は何かと理由をつけてやたらと高い商品やサービスを買うように誘導してくる事に気が付きました。
本当にこの高額な商品でないといけないのか、他に選択肢はないのかと、ありとあらゆる事を調べまくりました。
次第に彼のFacebookや動画での極端な言動に疑問を抱くようになりました。
ある時、Facebook上で時折炎上騒ぎが続いていたのに嫌気がさして、さすがに私も冷静に物事を考えるようになってきた頃に、Aさんから内海〇医師のセミナーへの参加を勧められました。
気分が乗らなかったので、適当な理由をつけてやんわりと断りましたが、結構しつこく誘ってきました。
仕方がないので、
彼とは思想が違います。自分とは思想の違う人のセミナーに行く気はありません。
とはっきり断るとようやく諦めてくれました。
おそらく私のように嫌気が差したり、何かに気づいた人が増えて参加者が少なくなり、集客に困っていたのでしょう。
小麦粉は危険なの?グルテンフリーってどうなの?
リーキーガットという言葉が一時期かなり流行りましたね。
現在は多少は落ち着いているようですけど。
基本的にはパンやうどん、そうめんなどの麺類は食べても大丈夫です。
本来は人間の身体に悪いものではありません。
人によっては遺伝や生活習慣の影響でグルテンに耐性があまりない体質だったり、過剰に食べ過ぎているのが原因だったりもします。
それかパンに入っている食品添加物だったり、質の悪い小麦粉や材料を使っているのが原因だったりもします。
あんまり安い小麦粉だと何が入っているかわかりません。
お値段が安すぎるのは必ず裏がありますから。
なので、一律に小麦粉が悪いのではなく、環境や人などによって違うのです。
そういえば
食品添加物入りのパンを販売している反日企業とか黒い噂で有名なのは山崎パンですね。
地球なんでも鑑定団
★【要拡散】 売上を韓国キリスト教に寄付している山崎パン
※ヤマザキグループと添加物を知る
http://check.weblog.to/archives/3910325.html
お値段がたたき売りされるくらいリーズナブルなのと、添加物効果により見た目が華やかで味も柔らかく食べやすいので、
学生さんを中心とする若い人に特に大人気なようですが、かなり強烈なモノが入っているので身体には確実に悪いと思います。
実際に山崎パンの商品を常食している私の知人らは、肥満体型ばかりでした。
パンを食べたいのならスーパーやコンビニの市販のものではなく、お店で生地から手作りしているような個人経営や小規模なパン屋さんの利用をお勧めします。
そういうところのパンだと素材にこだわっているところが比較的多く、添加物があまり入っていないことも多いです。
その分お値段は多少高くなりますが、品質が良く美味しいのでそれだけの価値はあると思います。
賞味期限の長い、市販のパンは保存料とか普通に入っていますので、それだけ危険性が高くなるのは明白です。
品質もやはりお値段相応かそれ以下になりますね。
自然に近いものを選べば細かい事は気にしなくて大丈夫
何かしらの参考になればと我が家で使用しているものなどをご紹介しました。
人それぞれ体質や好みや環境、生活様式が違いますので細かく考えすぎずにケースバイケースで良いと思います。
理想にこだわり過ぎず、お財布事情や家庭環境を考慮しながら、できる範囲で少しずつ変えていく。というのがベストかもしれません。
基本的には人の手が加われば加わるほど、自然のものからは遠くなります。
利便性の為に人の手が加わる時点で、食品添加物やつなぎが入り、本来の食べ物とは違うものに変わってしまうからです。
ビタミンやミネラル、食物繊維や栄養バランス、腸内細菌など、たくさんの言葉が出てきて混乱する方も多いと思います。
そういうものは不確定要素であり、100%正しいという保証はどこにもありません。
食材さえきちんと選べば、栄養素とかバランスとかあまりこだわる必要はなく、ポイントさえ押さえていれば大抵のことは何とかなります。
ポイントを単純にざっくりと分けますと
●栄養価の高いもの=自然のもの或いは比較的自然に近いもの
例
肉、魚介類、穀物、野菜、果物、納豆、豆腐、味噌、醤油など
●栄養価の低いもの=人に加工されて余計なものが加わり、自然とはほど遠いもの
例
冷凍食品、レトルト食品、ジャンクフード、添加物入りの調理済食品、お菓子など
となります。
ただ、たまに無性にジャンクフードが食べたくなる気持ちはよくわかります。
私もたまーに食べる時もあります。
うれしい事に普段、栄養価の高いものを食べていれば自然と代謝はよくなります。
人間の身体には異物を排出する機能が備わっているので、ジャンクフードもたまに食べるくらいならダメージはそこまでは大きくならないと思います。
その匙加減は個人差がありますので一概には言えませんが、要は、栄養価の低いものを常食しなければよいのです。
まとめると、身体にとっては異物でしかない食品添加物を極力避け、
栄養価の高いものを少し手間をかけて日常的に食べるようにすれば、
消化吸収が上手くいかない事による栄養不足で、必要以上に食べたくなることもほぼなくなり、食べ過ぎを防ぐことができます。
結果的に、特にダイエットを意識しなくても太る心配がなくなり、自然に適正体重になっていき健康も維持できます。
仮に炭水化物の食べ過ぎで少し太ってしまったら、徐々に炭水化物を食べる量を少し減らして調整すればいいのです。
何よりも女性だと生理痛がほぼなくなり、鎮痛剤を常用しなくてもよくなります。
馬鹿高いだけの無駄なダイエット食品やサプリを買う必要もなくなります。
緊急事態を除けば、日常的に病院や薬とはあまり縁のない生活が送れるようになります。
結果、無駄な出費や時間の浪費を防げます。
浮いた分のお金でもっと良い食べ物を買うこともできますし、他の事に使うこともできるので家計も助かります。
食生活が整えば心身ともに健康になれる確率が高くなります。
外食する時はあまりにも安い店は選ばず、たまにそれなりのお値段の良い店に行くようにすれば贅沢な気分が味わえますし、心と身体も満足するのではないかと思います。
あとは普段歩くようにする、階段を使うなどの適度な運動をすれば超健康体へとなれるかも?
ただ、仕事のストレスで飲酒や喫煙が多いなどの場合は微妙な部分もあるので、それだと人によりけりでしょうけど。
止められるのなら止めた方が良いと思います。
最後に健康に関するデマ情報に振り回されないように復習をどうぞ。
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 http://rapt-neo.com/?p=37295
美容と健康とダイエットにこだわるなら食品添加物を避けるのが確実2
加工食品は食品添加物の種類が少ないものを選ぶ
前回は食品添加物がどういうものなのかを、開発者及びあらゆる業者への個人的な怨念も込めて書きました笑
私も加工食品を日常でところどころに使用する家庭で育ちました。
でも、実家を出て自分でやりくりするようになってからはほぼ使っていません。
完璧ではなく、たまに食品添加物がほぼ使われていない或いは種類が少ない商品を見つけたら買って使う時もあります。
よそ様からたくさんの種類の添加物が入っているものを善意でいただいた時は、愛なので感謝して有難く食べますが、自分では絶対に買いません。
でも、日常的に加工食品をフル活用している家庭が加工食品を使うのをやめるのは現実的に難しいでしょうから、買うときはまず、入っている食品添加物の種類ができるだけ少ないものを選びましょう。
ただそれだと正直言ってかなり選択肢が減りますし、お値段も若干上がったりします。
でも、そこで発想を少し変えるのです。
お値段が上がった分、買う数を減らしてください。
例えばこれまで7個買っていたのならば、5個に減らす。
5個買っていたのならば、3個に減らす。というように。
高くても良いもの(食品添加物が少ないもの)を適量買って、味わいながら美味しくいただくと、心が少し豊かになりますし食べ過ぎも防げます。
これまで安いものを数多く買ってきて
賞味期限が近くなったから無理に食べたとか、大して美味しくはなかったけどもったいないから全部食べた、とかだったら、不満が残りますよね。
無難な味だけど安いしお腹いっぱい食べられたらいい。というのも何かが違うと思うのです。
トータルで考えると、結局は得することはあまりなく、安物買いの銭失いと同じなります。
ですから、同じ予算を使って良いものを適量だけ買って美味しくいただく事を基本とする。
これなら庶民の限られた家計の範囲内でも実現可能ではないでしょうか。
補足として、国内の広告をあまり出していなくて名前がほとんど知られていない会社の商品はお値段もそれほど高くはなく、そこそこの品質のものが多いです。
広告を出さない分商品に資金を投入できますので、そこそこのお値段でそれなりの質のものを作れるのだと思います。
逆にテレビや雑誌等で広告を出しているような有名企業の商品は、商品ではなく広告にお金をかけています。
コカ・コーラと同じでイメージ戦略をとっている会社と同じように商品の品質は低いと考えてほぼ間違いないです。
実際にかなり強烈な多くの種類の食品添加物が入っています。
可能な限り避けた方が無難ですし、私は徹底的に避けています。
肉は基本的に外国産よりも国産のものを選ぶ
スーパーで調味料に漬けられていて、焼けばすぐに食べられるようなものは、たくさんの食品添加物が入っていますので、できるだけ新鮮な肉を買って自分で調理してください。
ただ基本的に値段があまりにも安いものは、採算を取るためにろくな育てられ方をされていません。
ブラジルや中国を例にあげますと、自国で消費するものと輸出するものとでは質がかなり違うと聞いています。
輸送費がある程度かかるのに、あまりにもお値段が低いという事は必ず何かしらの裏があるという事になります。
実際にそれらの国の安い肉を食べた後に、胃がもたれたり気分が悪くなった経験をした事が数回あります。
成長ホルモン剤や抗生物質などが入っているとか何とか。と聞きますし。
いくらお値段が安くても、自分や家族の健康を考えるのなら避けた方が無難です。
国産だから100%安心だとも言えませんが、それなりに厳しい基準が設けられているので、少なくともリスク回避できる確率は高くなります。
あと、アメリカとブラジルとタイと中国はいろいろな黒い噂があるので私は避けてます。
カナダはよくわかりません。オーストラリアはモノによって品質が違うそうです。
フランスやイタリア、ニュージーランドなどの国のモノは日本よりも基準が割としっかりしているらしいので、近所のスーパーに置いていればそれを利用するのもアリだと思います。
理想を言えば大量生産の畜産肉ではなく、放し飼いとかできれば数年かけて育てられた動物の肉が良いです。
でも、お値段の関係もありますので、そういうものはご家庭の予算に合わせてケースバイケースで利用するくらいでいいと思います。
我が家もそうしています。
クレヨ〇ハウスとかの自然系のお店なら、理想に近い商品も売っていますが、富裕層ではない庶民がそれを日常的に使うのは家計に厳しいものがあります。
我が家ではたまーに何かの記念日に利用するくらいですね。
余程のこだわりでもない限りは、普段は近所のスーパーで十分事足ります。
たまにジビエ(猪肉や鹿肉)も通販で利用しています。
天然そのものなので栄養価はかなり高いです。
クセがありますので好みは分かれますが、サプリや栄養ドリンクなる得体の知れないものを買うくらいならこちらの方を強くお勧めいたします。
ただ、場所によっては送料が馬鹿にならないのでたまにしか食べられないんですけどね。
魚介類は養殖ものを避けて可能な限り天然ものを選ぶ
スーパーの鮮魚売り場に行って産地をチェックすると、国内外のいろんな産地があります。
国外のものは海や川の水があまりキレイではない、衛生状態が悪いと言われている国の魚介類は避けてます。
それに関しては賛否両論、諸説紛々ありますので各自でご判断いただければと思います。
国内の牡蠣やうなぎなどは天然物はなかなか手に入らないので、養殖を選ぶしかないのですが、ブリやマグロ、鮭(北海道かロシア)などは天然ものを選んでいます。
鰯、秋刀魚、鯖などの青魚も積極的に食べています。
養殖モノの魚はエサや育てられている環境、抗生物質云々といろいろ黒い噂がありますので、避けられる範囲で避けています。
肉と同様に、スーパーで調味料に漬けられていて、焼けばすぐに食べられるようなものやパックされていて温めればすぐに食べられるものは、
たくさんの食品添加物が入っていますので、できるだけ新鮮なお魚を買って自分で調理してください。
セブン〇レブンシリーズの加工食品はモノにもよりますが、基本的にはコンビニの商品と同じ食品添加物まみれと考えて間違いありません。
大人が自己責任で食べるのなら個人の自由ですが、それを育ちざかりの子どもたちに食べさせるのは止めた方がいいと個人的には思います。
天然のものを塩、胡椒、醤油、塩麹、醤油麹などの素材を生かしたシンプルな調理法で美味しくいただくと、お財布にも身体にもとても優しく手間も大してかかりません。
スルメなどの干物類も探せばほとんど添加物の入っていないものもあります。
おつまみ用の乾物は美味しいんですが、かなり入っていますので、常食は避けてたまーに食べるくらいが無難だと思います。
かまぼこやちくわは自分で作るのは現実的ではなく買うしかないので、お店に数種類あって選べるのならできるだけ食品添加物の種類が少ないモノを選んで、適度に賢く利用しましょう。
日常的に食べるものは質にこだわる方がいい
我が家では卵は平飼い卵(6個入り300円前後)を食べています。
買う側としては安いに越したことはないはないのですが、その安さの理由には必ず裏があります。
下記のまとめサイトをご参照ください。
狭いカゴの中で一生を終える鶏たち 激安卵の黒い秘密
https://matome.naver.jp/odai/2141597320400234201
外食や売られているお弁当で使われている卵のほとんどがこの激安卵を使っているとは思います。
でも、うちでは基本自炊がメインなのでせめて家で食べる時くらいは良いものにしようと割り切って考えています。
あと牛乳も卵と同じような黒い噂があります。
第3回 日本人のカルシウム摂取事情。牛乳を飲んでお腹ゴロゴロは、あなただけじゃない!
https://www.ikyo.jp/commu/jintai/003
合う人合わない人がいるので一概には言えませんが、もし身体に異変が起こるのであれば常飲するものではないのでしょう。
私は常飲しません。そんなに身体に合う体質ではないからです。
きちんと育てられた牛さんの牛乳なら大丈夫とか聞きますけど、結構なお値段がしますし富裕層ではなく庶民なので常飲は無理です。
そこまでして牛乳を飲む必要もないのではないかと私は思います。
それから、塩はあんまり安いものだとどうやって作られているのか不安なので、我が家ではこれを購入しています。
美味しくて自然に近い形で作られているので、敢えて選んでいます。
※この画像はアマゾンより拝借しました。
高過ぎず、安過ぎずそれぞれの予算内かつ好みで選べば良いのかなと思います。
胡椒は普通にスーパーに売られているものです。
カレーライスを作るときは食品添加物がてんこ盛りな市販のカレールーを使わずに、カレー粉と小麦粉で作っています。
ちょっとだけ手間がかかりますが、十分に美味しくできますよ。
カレー粉の缶の裏側にレシピがかかれてあるので、それを見れば誰でもできます。
※この画像はアマゾンより拝借しました。
そして砂糖はできるだけ自然に近いもの、黒糖やきび糖、てんさい糖、オリゴ糖などを料理や気分に合わせて使い分けています。
かなり安い値段で売られている白砂糖に関しては、薬品を使って精製しているという話がありますし、個人的にも刺激を感じますので避けています。
人工甘味料は食品添加物と同じようなものだと私は捉えていますので、徹底的に避けています。
※画像はアマゾンから拝借しています。
だし&栄養スープ
コレをだしの素代わりに使っています。かなり美味しいです。
あとは、醤油、みりん、料理酒、酢は昔ながらの製法で作られているものが、多少割高なお値段で売られていますが、モノは良いのでシンプルな料理でも美味しく仕上がります。
ウスターソースやケチャップ、オイスターソース、豆板醤などの調味料は添加物の少ないものを選んでいます。
毎日使うものなので、長い目で見て将来の自分や家族の健康への投資と考えればお金をケチらずに良いものを使った方がいいと思います。
でも、いきなり理想を追求して全てを手作りにしようとするのは、精神的にも時間的にもかなり無理がありますし、絶対に続きません。
ご自分のできる事から少しずつ変えていくというやり方をお勧めします。
自分で作ると美味しいし、経済的で楽しい
スーパーにはとても便利で安い加工食品や調味料があります。
わかりやすい例としては、大袋入りで業務用でよく使われるような国外の材料を用いて加工し大量生産しているものでしょうか。
ただし、国外と日本の基準は違います。
どんな添加物やつなぎが使われているのか、どのような衛生状態の下で作られているのかはわかりません。
人間の身体には基本的に悪いものを排出する機能が備わっていますので、たまーに利用するくらいならそんなにはダメージはないと思いますが、
実際には、そういう便利なものがあるとついつい日常使いしてしまいがちです。
便利さと引き換えに身体を壊しては元も子もありません。
そこで将来の自分への投資として少し発想を変え、食事にはお金ではなく多少手間をかけてはいかがでしょうか。
私は味噌、梅干し、塩麹、醤油麹は趣味もかねて自分で作っています。
無添加のも売っていますがそれなりに高いです。
多少の手間はかかりますが、自分でやればそれなりに楽しいですし美味しくて格安です。
最初は少し大変ですが、慣れれば手際よくできるようになります。
例えば
ベーコン、ソーセージ、ハムは市販と同じ味を再現するのはほぼ無理ですが、手作りならではの美味しさを味わえます。
しかも、意外に簡単に作れます。
自分で作れば安全に費用を抑えられます。
やはり手間はかかりますのである程度多めに作り、冷凍すれば後は楽になりますし、手慣れてきたらいろいろと工夫を重ねるのも楽しいですよ。
【ウマすぎ注意】豚バラスライスを使った究極に簡単な『手作り生ベーコン』の作り方 / カリカリベーコンパスタにすると最高の美味しさhttps://youpouch.com/2012/12/07/95011/
プリプリ★本格手作りウインナーソーセージ
https://youpouch.com/2012/12/07/95011/
簡単!丸めず柔らか♡鳥ハム
https://cookpad.com/recipe/3315220
飲料品はお茶か水を基本とし、缶やペットボトル飲料はできるだけ控える、甘いものが飲みたければコーヒーや紅茶を自分で作り砂糖を入れて調節するなど。
結局のところ病気になったら病院代、薬代かかりますし、下手すれば仕事を休んだり退職する羽目になるかもしれません。
私たち人間の身体は食べ物でできています。
良いもの(自然に近いもの)を食べないと美容と健康に悪い上に栄養不足で太ってしまいます。
一番確実なのは自分で作れるものは自分で作ることだと思います。
砂糖と脂質について誤解されていること
砂糖や脂質はカロリーが高いから太るとか、便秘になるとか、ガンになるとか・・・の摩訶不思議なお話が巷で出回っていますが、デマだらけです。
砂糖も脂質もダイエットの敵ではありません。
砂糖は頭の栄養になりますし、脂質は体を作る三大栄養素の1つです。
砂糖と脂肪分がたくさん入った加工食品やお菓子は本当に美味しいものが多いですよね。
砂糖や脂質はカロリーが高いから太るのではなく、砂糖と脂肪分と食品添加物がたくさん入ったお菓子や加工食品を食べ過ぎるから太るのです。
そもそもカロリー神話自体がデタラメであり、カロリー計算なるものは何の根拠もない適当に作り上げたものです。
下記のサイトをご参照ください。
るいネット
栄養学の嘘:食物のカロリー表示は全く意味のない数字
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=290351&g=131208
砂糖、脂質に限らず、肉、魚介類、芋類、炭水化物を食べ過ぎれば当然太ります。
その中でも、炭水化物を摂り過ぎると確かに太りやすくなります。
それはどうしてでしょうか。
基本的にこれまで人類は長い歴史の間で肉食を中心としてきた生きモノなので、肉や魚介類などの動物性たんぱく質の消化を得意としています。
ただ、人口の増加に伴いみんなが食べる分の肉を賄うのが物理的に不可能になり、穀物や野菜も食料とする雑食になったので、人類の身体はそれらもちゃんと消化できるように、長い年月をかけて進化してきました。
ただ歴史的に見ると穀物や野菜を消化するようになった期間は、肉や魚介類の消化ほどは長くはないので、どちらかというと不得意です。
ですから、人間にとって穀物や野菜の消化は、肉や魚介類を消化するよりも大量のエネルギーを必要とするので負担がかかりやすいのです。
にもかかわらず、その人間が不得意な穀物(炭水化物)を大量に摂り過ぎると、それを消化するのにいっぱいいっぱいになるので、代謝が下がって消化吸収が上手くいかなくなります。
その結果、炭水化物を食べ過ぎると太りやすくなってしまうのです。
では、あのド派手なCMをバンバン流すライ〇ップのように、極端な炭水化物を抜きを中心としたダイエットが有効なのかという疑問が出てくると思います。
そうではありません。
あれは無謀です。お金儲けの為のパフォーマンスの1つでしかありません。
日本人は農耕民族を長く続けてきた文化的背景から、肉食を中心としてきた民族と比べれば、お米を中心とする食文化を続けてきた期間が長いのです。
肉食を中心としてきた民族よりも炭水化物を中心とする食生活をしてきた日本人が、慣れ親しんできた食生活を急に変えると、身体に負担がかかるのは明白です。
それで当然不具合が出てきて、問題になります。
そこで待ってました!と言わんばかりに、肉が悪い、脂質が悪い、あのサプリが良い、この食べ物が良い・・・などの、ある事ない事含めた大量の情報を流し、
庶民を騙して搾取し暴利を貪ろうとする、ハゲタカのような業者が庶民を混乱させてまた新たな詐欺的な商品を売りつけようとするのです。
下記のブログ記事をご視聴いただければ、そのハゲタカのような業者の生態がおわかりになるかと思います。
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
http://rapt-neo.com/?p=40310
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
http://rapt-neo.com/?p=40377
RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
http://rapt-neo.com/?p=44568