倫理法人会の事と警察署の方との不思議なやりとり
一昨年の11月頃に私のiPadで撮影したきり、撮った事すらきれいさっぱり忘れていた写真があったので、UPします。
私が頭のオカシイA氏の事をまだ善人だと思い込んでいた時、当時は倫理法人会って何?というまっさらな状態だった時に地元で1度だけ参加した、倫理法人会のモーニングセミナーの会場で撮ったものです。
地元のそれなりに名の知れたランクの高いホテルの一室で行われました。
その日のモーニングセミナーの内容は私の趣味趣向とは程遠かったのですが、何を仰りたいのかは理解できました。
写真で見ると右上辺りに
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます
という標語(洗脳ワード?)がさり気なく掲示されています。
確か、万人幸福の栞にも書かれてあったと思います。
ただその書物は読めば読むほど頭が混乱する内容なので、ざっとしか読んでいません。
読む必要もないと思います。
この標語がブラック企業ではなく、妥当な金額の給料と休憩時間を支給し、サービス残業がほぼないホワイト企業なら良いと思います。
これを低賃金、重労働、長時間労働にサービス残業三昧に休みが少ないブラック企業で推進された日には、搾取されて果てていくだけの奴隷となってしまいます。
一見良い言葉に思えても、それがどこで適用されるかで天と地ほどの差がありますね。
普段私は関東に住んでいるので、やっぱり生まれ育った島の言葉の訛りはいいなぁとしみじみ感じました。
久しぶりに会った地元民は和やかで気さくな人たちが多かったです。
沖縄は小さな島なのでできる仕事は限られており、仕事を得る為に仕方なく入会している人も普通におられるでしょうし、それはある意味仕方がないのかなとも思います。
倫理法人会に入っているからヤバイと決めつけるのではなく、この人はやむにやまれぬ状況なんだなと察してさしあげることも大事かもしれません。
カルト宗教の創価学会や生長の家でも同じような事が言えますね。
でも、誘われたらスルーするか、ハッキリお断りする事を私はお勧めいたします。
実はしばらくクライアントの都合や様々な事情があってしばらく保留にしていた仕事を再開し、官公署と電話でのやりとりをしていました。
裁判所と市役所はまぁそうだろうなといった感じの妥当な対応でしたが、警察署とのやりとりは不可解な部分が多く、陰謀論といわれているもの(大部分は事実)より難解だと思う今日この頃です。
私が今やりとりしている人も誠実にお仕事をしているだけで、追い詰める気も責める気も全くないので、ここでその詳細を書くのは控えますが、理屈が通らない事も普通にあるものなんだと思う次第であります。
というわけで、余裕があれば更新すると思いますが、このブログの更新も滞りがちになるかもしれません。
その時は私のお気に入りのブログであるRAPTブログをご覧ください。
RAPTブログについては人によって様々な見解があると思います。
私も最初はこのブログのRAPT氏の事を、え?この人一体何者?と思いながら半信半疑で読んでいました。
でも、読めば読むほど私がこれまで疑問に思っていて、真相を突き止めようとひたすら情報収集をしていた事柄が繋がり、ほぼすべて明らかになりました。
面白い位に辻褄が合うのです。
世の中には反日朝鮮半島系の人のような偽善者が大量にいますので、このRAPTブログもそうではないかと考える人もおられると思います。
どう考えるかは人それぞれです。
私に言えることは、矛盾がなく理路整然としており、ずっと主義主張が一貫しているのは確かなので信用に値するものである。という事です。
自己啓発とかスピリチュアルとかよくわからない宗教団体の教理を学ぶと頭が混乱し、それを理解するにはもっとお金と時間を投資しなければならないと思い込んでいる方々も一定数おられるようですが
そんなお金と時間があったらRAPTブログ(有料記事も含めて)を読みつくす事をお勧めします。
突き詰めると世の中が非常にシンプルであるという事がわかりますし、無駄に悩むこともガクッと減ります。
最後に前回、国旗の事を少し話題に書いたのでネタとしてこの動画をどうぞ。
韓国を代表する世界で大人気と言われている韓国系超イケメンのPSY(パク・チェサン)氏とその愉快な仲間たちが織り成す絶妙なハーモニーを垣間見る事ができるかも?
赤い色の国旗から見える勢力構造と沖縄の米軍基地問題が解決しない理由
これは中国国旗です。メインカラーは赤ですね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
これはソビエト連邦の国旗です。メインカラーは赤ですね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
これは中華民国(台湾)の国旗です。メインカラーは赤で青、白も含まれていますね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
これは朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国旗です。メインカラーは赤で青、白も含まれていますね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
ja.wikipedia.org
これはアメリカ合衆国の国旗です。メインカラーは赤で青、白も含まれていますね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
これは皆さまよくご存じの日本の国旗です。カラーは赤と白ですね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
今回は赤をメインとする国の国旗をとりあえず挙げました。
赤の色を国旗に多く使っている国はある共通項があります。
例えば
・中国の影響をかなり強く受けている或いは共産主義圏である。
・ロスチャイルド勢力が主に支配している。
それを聞いた人には
え?アメリカと日本は資本主義圏だよね?
何?中国がそんなに強いの?
赤以外の他の色はどう説明するの?
ロスチャイルドって何者?外国の勢力だよね?
などと、疑問がいろいろと出てくると思いますが、「国」で分けると訳が分からなくなってしまいます。
前回までの記事でも書いてきたように、国単位ではなく特定の勢力がこの世を牛耳っているんですね。
まずは下記のブログの記事をご参照いただきたいのですが
rapt-neo.comより一部転載します。
アメリカの歴代大統領がすべて同じ親戚であり、イングランド王ジョンの子孫であることについては、以下のリンクをご参照ください。
歴代米国大統領は一人を除いて全て親戚?12歳の少女がカラクリを見破った | 六道輪廻サバイバル日記
こんな感じで、有名なハリウッドスターも、イギリスのダイアナ妃も、アメリカの歴代大統領も、みんな一つにつながっているというわけです。
これは日本と全く同じカラクリですね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
RAPT | RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。
本当、なんともインチキな世の中です。まったく呆れ返ってしまいますね。
転載ここまで。
日本で天皇家と政治家が親戚関係にあるように、アメリカの政治家やハリウッドスターとかも親戚関係という血縁で繋がっています。
それからアメリカ国旗の説明は下記の動画の19:45~お聞きください。
白色や青色、黄色の意味も解説しています。
あくまでも国旗の色での分け方は1つの目安ですので、時代によって事情は変わっていくものです。
だからこれは絶対ではありません。
そこをご了承ください。
そして繰り返しますが、この世を牛耳っているのは国単位ではなく、特定の勢力です。
ややこしいのですが、その勢力は一つではなくザックリとですが、いくつかにグループ分けできます。
最も基本的な大雑把な分け方だと「教皇派」と「天皇派」の2つになります。
その分け方としては下記のブログ記事をご覧ください。
より一部抜粋します。
■教皇派(ロックフェラー)
・アメリカ中心のNWO計画を推進。
・ローマ法王を世界の頂点とする。
・NATO
・資本主義
・民主主義
・清和会
・韓国寄り
・統一教・オウム(アレフは別?)
・国際勝共連合
・左翼
・ハリウッド
・東京地検特捜部から捜査を受けない。
■天皇派(ロスチャイルド)
・日本中心のNWO計画を推進。
・天皇を世界の頂点とする。
・BRICS
・共産主義
・社会主義
・経世会
・北朝鮮寄り
・創価学会・生長の家
・国家社会主義日本労働者党(ネオナチ)
・右翼
・クールジャパン
・東京地検特捜部から捜査を受ける。
抜粋ここまで。
主にこの2つの勢力が常にトップや利権を争っています。
例えば
教皇派(ロックフェラー):俺たちがトップだ!その利権も俺たちのものだ!
天皇派(ロスチャイルド):はぁ?何言ってんだ俺たちがトップに決まってんだろ?利権も当然俺たちのものだ!
みたいな感じで今現在も常に対立して闘争を続けています。
この勢力はざっくりと大まかにさらに下記の4つに分けられます。
「秦氏」「大和族」「出雲族」「月派」となります。
それらに関しては下記のブログ記事が詳しく説明していますので、動画と記事の両方をご参照ください。
さらにややこしいのですが、日本における戦争は基本的には源平合戦というものによって引き起こされてきたもので、
「秦氏」と「出雲族」の闘いでもあります。
世界のいろいろな戦争はこれらのいろんな勢力の争いから起こった(ている)ものだったんですね。
赤、白、青、黄などの色や勢力争いに関しては下記のブログ記事と動画をご覧ください。
上記の「秦氏」と「出雲族」をザックリと、より庶民にわかるような表現にすると
・秦氏=ロスチャイルド=天皇
・出雲族=ロックフェラー=バチカン
になります。
これまでの世界の戦争や紛争、人工地震などはこの2つの勢力を中心に起こされていました。
下記のブログ記事をご参照ください。
下記のブログ記事もご参照ください。
日露戦争は特定の勢力の争いであり、それぞれの国の国民はそいつらに振り回されていたのです。
さらに下記のブログ記事をご参照ください。
第二次世界大戦も特定の勢力の争いであり、それぞれの国の国民はそいつらに振り回されていたのです。
さらっとまとめますと
第二次世界大戦前はロスチャイルド側が優勢で、天皇を世界の頂点とする世界統一支配が進められていました。
でも、悪人どもは我が我がと自己中心的思想のアホの集まりなので、仲間内の裏切りにより
第二次世界大戦はロックフェラー側が勝利しました。
その詳細は下記のブログ記事をご参照ください。
rapt-neo.com
そして賢明な日本国民ならよくご存知の通り、敗戦後はGHQの占領政策とかアメリカ文化の流入などの目まぐるしい変化がありました。
下記のサイトをご参照ください。
しばらくの間、日本政府のアメリカ追従政策や貿易摩擦など一見、アメリカ優位の情勢が続いていましたが
それはアメリカを中心とする、ロックフェラー側が優勢で、ローマ法王を世界の頂点とする世界統一支配が進められていたからです。
アメリカという国が単体で行ったわけではないのです。
でも、そんな中でもロスチャイルド側は密かに潜伏工作を行っていました。
下記のサイトをご参照ください。
そんな感じでロックフェラー側の勢力が弱くなり、ロスチャイルド側が勢力を増してきました。
それが米軍基地問題とどういう関係があるの?という事ですが
在沖米軍基地は当然アメリカの基地ですが、第二次世界大戦後は勢力闘争の為にロックフェラー側が日本や韓国などに基地をおいたわけです。
ところが、バチカンが弱体化したおかげでアメリカを中心とするロックフェラー側の勢いも次第に衰えてしまいました。
さらに、一時的にはぼろ儲けできていた軍需産業も大規模な戦争がしばらくは起こらなかったので、稼ぎが減り、さらに経済力も弱くなっていきました。
そこで、コスト削減をしようと海兵隊を沖縄から撤退してグアムやサイパン、マリアナ、フィリピンなどに移転を計画していました。
でも、日本政府が
思いやり予算で在沖米軍基地の維持費用出すし、日米地位協定で優遇するからとそれを阻止したんですね。
より一部抜粋します。
在日米軍
在日米軍については、政府解釈[4]によれば、所謂治外法権のステータス(地位)になく、「むしろ治外法権的な地位がないからこそ」法(日米地位協定)によりそのステータスを付与したものとされる[4][5]。
在日米軍基地および公務中の構成員・軍属は協定により日本の裁判権の管轄外とされている(刑事特別法)。在日米軍の構成員及び軍属が基地内部で起こした犯罪、および「公務中に基地の外で起こした犯罪」に対しては日本の法律が適用されず、アメリカの法律が適用される。
客観的にはそうでなくても軍当局が公務中であると主張した場合、日本は受け容れざるを得ない。
あるいは犯罪を起こしても米軍施設敷地内に逃げ込めば、施設内では憲兵隊及び軍犯罪捜査局が第一管轄権を持ち、日本の警察が関与することは出来なくなり、
不当に軽い処分、いわゆる“アドミラルズ・マスト”で済まされる可能性があり、条約上では日本政府側からの請求権は明示されていない(合意文書など個別取決めによる)。
このため沖縄県や神奈川県横須賀市、長崎県佐世保市などでは在日米軍兵士の起こした犯罪に対する裁判権の管轄問題がしばしば問題となる(参照:沖縄米兵少女暴行事件)。
抜粋ここまで。
在沖米軍基地問題について文句を言うべき本当の相手は日本政府ですね。
この時の日本はロスチャイルド系の勢力が強い時期でした。
それから
表向きは沖縄の地理的優位性や日本の安全、或いは近隣諸国への抑止力を含めた米国の戦略にとっての「要石」などの理由が挙げられています。
でも、それはあくまでも建前で別の理由があるのです。
下記のサイトをご参照ください
より一部抜粋します。
いったんは「不要」の烙印を押された普天間が一転して残留、ないし後の固定化へと舵が切られたのも、厚木基地(神奈川)の返還に伴う代替措置(厚木の航空部隊の受け皿)としての側面があった。
横田(東京)所属の戦闘機、板付(福岡)所属の爆撃機も同じく沖縄に移転された。
本土復帰(1972年)前の沖縄は、日本本土で維持できなくなった基地の「収容場所(repository)」だった。沖縄はまぎれもなく、本土の「身代わり」だったのである。
抜粋ここまで。
要は身代わりですね。
身代わりにする以外にも
・国民の税金から補助金という名目で搾取し、仲間内(自治体の上の人間、建設業や土木業などの利害関係者など)で主に山分けする。
・地主や工作員への費用の支払い、一部の辺野古基地の周辺地元民にお金を払うことで黙らせる。
・中国脅威論を煽る事で沖縄県民を過剰に怖がらせ、沖縄を守るためには基地が必要であると思い込ませる事で基地容認派を作り出す。→県民を混乱させる
このような利権構造と工作活動により、本来ならばシンプルである基地問題を敢えて難しいように見せかけて、解決できないようにしています。
でも正直言いますと、沖縄は基地に依存している部分もあるので複雑な心境もあります。
「基地はイヤ。でも…」沖縄の若者が語る本音
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/okinawa-senkyo2
何を言っても変わらない。何が正しいのかわからない。
どうしたらいいのかわからない。
これが今の基地に対する、混乱状態にある沖縄県民(利害関係者を除く)の心境だと思います。
そして、私がどうして赤い国旗の事を取り上げたのかという理由を説明します。
赤はロスチャイルドを表す色になりまして、中国という国を作ったのはロスチャイルドであるという説があります。
中国国内外問わず評判の悪い中国共産党はロスチャイルドが作った庶民を統治するための主要機関であるからこそ、えげつない大虐殺、侵略、捏造隠蔽工作を行ってきたのだと思います。
中国共産党の党員でその利権にあやかれる一部の人を除けば、大半の中国国民が中国共産党を信用していないようです。
時々、私は情報収集を目的に中国大陸や香港、台湾の人たちが利用している掲示板やyoutubeでのコメント欄の書き込みを見るんですが、その可能性が高いんじゃないかと思っています。
今回の記事のトップに赤い色がメインの国旗を掲載しましたが、沖縄の県旗も赤が目立つんですね。
これは沖縄県旗です。メインカラーは赤ですね。
下記のウィキペディアより拝借しました。
実際に沖縄では学校教育やテレビ、新聞などのマスメディアにより、明らかに中国寄りの洗脳工作が盛んにされており、ある時期から沖縄独立論まで出るようになっています。
そしてそれと同時に、南沙諸島やチベット侵略、新疆ウイグル自治区での弾圧などでの中国脅威論も幸福の科学を中心とする工作員により盛んに垂れ流されています。
ロスチャイルドが赤い色をメインとする勢力である事、洗脳工作、情報操作の手口などからして
中国共産党単体ではなく、ロスチャイルド勢力が沖縄の支配権獲得を目論んでいるのだと考えています。
そして米軍基地問題をこじらせて長引かせる事は、日本国民の感情を煽り、憲法改正や徴兵制を進めて戦争を起こすきっかけにもなり得ます。
在沖米軍基地問題を解決すると、天皇を中心とする世界統一政府(NWO)の実現の為の第三次世界大戦を引き起こすネタが無くなっちゃいます。
だから北朝鮮の拉致問題と同様に沖縄の米軍基地問題は解決しないのです。
最後に
天皇の生前退位で来月からの新元号が「令和」になりますね。
その生前退位の背景に何があったのかと興味をお持ちの方は下記のブログ記事をご覧ください。
美男美女の情報商材販売業者の方々があまりにもステキ過ぎます
この画像はネット上で適当に拾いました。
情報商材販売業者でプロダクトローンチで有名な田中祐一氏がモノマネ芸人のコロッケに似ているので、思わず親戚?血縁関係者?なんて思ってしまいました。
日本の芸能界のほとんどが朝鮮半島系の人だらけという話を聞くと、なるほど、美男美女の遺伝子か或いは非常に発達しているとされている整形技術を駆使しているという可能性もありますが、
きっと生まれながらのイケメンでしょうね。
お二人とも本当にとってもイケメンなので、ものすごくウットリします。
日本人離れしたイケメンさですね。
もしかしたらお隣の国のご出身かその血筋の方かもしれませんね。
たまたま見つけたイケメン田中祐一氏の動画にはこんなものがありました。
僕らのローンチ 稼ぐ個人のための働き方改革
さすが類は友を呼ぶといいますか、本当に美男美女しかいませんね。
しかもプロダクトローンチでかなりの金額を稼がれたとの事です。
本当にすごいです。心から尊敬します。
是非ともこの人たちのようになりたいです。
本当に憧れます。
上記の動画はほんのさわりの部分なのですが、下記はロングバージョンの一部です。
僕らのローンチ第1話
私の頭が悪いからかもしれませんが、このとてつもなく素晴らしい動画で言っている事の意味が理解できないので、ほんの7,8分程度しかまともに視聴していないのですが
この青いお洋服をお召しのとってもお美しい女性が的を得た発言をされている動画のキャプチャー画像を見つけたので貼っておきますね。
50:50辺りの部分で衝撃の事実をお話されていますね。
ただ、日本に蔓延る反日朝鮮半島系のマスコミと一緒にされたくないので申し上げておきますが、この画像だけではなく
この50:50前後の彼女の発言もちゃんと聞いてくださいね。
一部だけ動画より少し抜粋します。
例えば詐欺やろうとして、いい人ぶっていたとしたら、コロッと騙されるタイプです。
そうですね、なんか、ローンチ見てて思うのは、やっぱりあの、志がねちゃんとしている先生もたくさんいるんだけども、そうじゃない人も、
売る力がすごいローンチって強いから、なんだろう、やり方をきちんと覚えてしまうと、詐欺でも売れちゃうっていうのが、すごいなんかやっぱり、良くない面かなぁって思うんですよね。
だから、きちんとこう、したコンテンツを持ってる方っていっぱいいるんですけど、そういう人に限って売るのが、売り方が上手じゃなくって、なかなか売れなかったり、なんかあの、
セールスってちょっと・・って腰が引けちゃって、自分の価値を伝えきれてなかったりして、逆にもったいないなって思うので、そういう方にはね、是非ローンチを覚えてやっていただいたりとか、
自分でやらなくても、プロデューサーとかと組んで、やったりとかすると、もっと良くなるんじゃないかなーって思いますよね。
抜粋ここまで。
志がちゃんとしている先生だとプロダクトローンチは有効で、そうじゃない人だと詐欺でも売れちゃうって、はっきりとおっしゃっていますね。
これらの情報商材販売業者の方々はプロダクトローンチの危険性をしっかりと認識した上で、プロダクトローンチを使ってご商売されているという事になりますよね。
ただ、このイケメン田中祐一氏の評判はあまり芳しくないのが少々気になりますが、
きっと彼のプロダクトローンチ手法で販売した業者さんに問題があっただけで、彼には全く悪いところはないと私は信じています。
彼らはきっと誠実にプロダクトローンチを利用されていると思います。
それから、アメリカ系の自己啓発ビジネスを彷彿とさせるような、ものすごくステキな動画も見つけましたので、貼っておきますね。
ジェフウォーカー1000人セミナー登壇プレゼンテーション
この動画もあまりにも素晴らし過ぎて、頭の悪い私にはとても理解できるような内容じゃなかったので、まともには見ていませんが、17分5秒あたりからのお仲間の紹介があります。
その時に紹介される黄色のお洋服をお召しのお二人の美女がいらっしゃいます。
僕らのローンチ 稼ぐ個人のための働き方改革の動画にも出演されていますね。
どの方も朝鮮半島系ではないかと思ってしまうようなお美しさで、本当にウットリします。
お一人はあの双子のタレントの三倉茉奈さん佳奈さんにそっくな美人さんです。
僕らのローンチ 稼ぐ個人のための働き方改革の動画では赤っぽいお洋服をお召しの方です。
下記の画像はAmazonより拝借しました。
親戚か同じ民族なのかなって思っちゃうようなそっくり度だと私は勝手に思っています。
あと、リア充アピールと勘違いされないかと心配なのですが、あまりにも楽しそうなのでこの動画も貼っておきますね。
キャーキャー!(≧∇≦)ドバイに行かれたのね!
さすが稼ぐ人たちは違うわぁ!!
ステキ!
"No.1"を作ると集客できる!
あなたの商品が爆発的に売れるセットアップの方法
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今回の記事はとあるブログよりかなりの部分をパクリました。
ブログ主からの反対はないどころか賛成してくれたので、掲載しています。
今日はエイプリルフールですね。
そこで問題です。
今回のこの記事で私が全く心にもない、大嘘を書いている部分がございます。
それはどこだと思われますか?
答え:神のみぞ知る
イケメン与沢翼氏と金正恩とリア充アピールと在日ナンバーのお話
この写真はネット上で適当に拾いました。
イケメン金正恩とイケメン与沢翼氏です。よく似てますね。
この端正なお顔立ち、三白眼、ふっくらとした体形。
与沢翼氏は北の方の朝鮮半島系の人なのかもしれませんね。
今回、本来ならば沖縄の米軍基地問題が茶番であると私が考える根拠の記事をUPする予定だったのですが、
それを具体的に説明すると中国の昔の歴史から辿って解説する必要があるので、
私程度の語彙力及び日本語能力では簡潔に述べるのは至難の業です。
今日は余裕がなくて無理。なので、別の機会に回します。
ということで、今回もネタ的な話題をさらっと。
今は廃れてきているとか落ち目になっているとか、出会い系SNSとなりつつあるとか評判が芳しくないFacebookでは未だに情報商材販売業者やネットワークビジネスや自己啓発ビジネスで
誇大広告と痛々しいイメージ戦略でリア充アピールをしている朝鮮半島系の方々を、普通に見ることができます。
現在私はFacebookは知人友人と連絡をとるためだけの使用なので、今はあまり見ていませんが。
上記の記事より一部抜粋。
「リア充」とは今さら言うまでもなく、リアルな毎日が充実している人のことを指すネットスラングですが、今や一部のSNSが、まさに「リア充自慢大会」の場と化しています。
これが学生であれば「若気の至り」で片付けられるのですが、起業家が同じことをしているとなると、時として取り返しのつかない転落につながると、無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者の弘中勝さんは警鐘を鳴らしています。
抜粋ここまで。
若い人のみならず、それなりの年代の人も普通にいますね。
60代後半の人もいましたね。確か。
情報商材販売業者やネットワークビジネスや自己啓発ビジネスで人を騙して搾取するしか能がない方々にはこんな簡単な事が理解できないのでしょうかね。
そもそも日本の刑法では”搾取”は犯罪ではないようなので、だから今でもしぶとくのさばっているのでしょうね。
根本的に現代日本の社会の制度そのものがほとんど搾取で成り立っていますので、それを犯罪としたならば天皇家や政治家、倫理法人会に加入しているブラック企業、創価学会、生長の家などのカルト宗教、反日在日朝鮮半島系の人は全滅しちゃいますね。
一刻も早く”搾取”を法制化して欲しいものです。
下記のまとめサイトが日本全国民に知れ渡ったら日本は健全な国になるのになーと常日頃から考えています。
天皇家は財閥なのに、貧困で苦しむ日本国民が増えている中、莫大な金額を税金から天皇家に払われているのが本当に理解に苦しみます。
話がそれてしまったので元に戻します。
イケメン与沢翼氏があまりにも金正恩にそっくりで、イケメン過ぎてクラっとくるので書いてます。←大嘘です。
しかし、まだ健在のようですね。
まずは下記のまとめサイトの記事をお読みください。
反日在日朝鮮半島系の人々の生態がわかりやすく書かれています。
自己破産で借金踏み倒すのがセオリーなんですかね。
それから下記の動画をご覧ください。イケメン与沢翼氏が見られますよ。
あー、なんてステキなのかしら。あー、なんてイケメンなのかしら。
本当に憧れちゃうわー。
今日はまだエイプリルフールじゃないのに大嘘をついてしまいました。
上記の3本の動画を見てある事を思い出しました。
在日ナンバーといふものを。
上記のブログ記事より一部転載。
有名な「在日ナンバー」というものでしょうか?
在日ナンバーとは。
主に反日・在日どうしの仲間確認や、どちらが偉い立場かなどの確認の為と、「数秘術」というものに対する異常なこだわりから使われている、特殊なナンバー。例えば、
・「21」。(「トンイル」と読み、「統一」と同じ読みから、統一協会や南北統一を望んでいる北朝鮮系が使っていると言われている)
・一桁。
・二桁。(数秘術のルールでは「0」はカウントしないので、「320」は二桁にあたる)
・三桁。
・同じ数字が2つ以上入っている。
・続き数字。(「123」や「567」など、数字が続いている。「44-65」も4~6の続き数字の組み合わせ&同じ数字が2つ)
など、合致するすべてがそれにあたる訳ではないでしょうが、上記のようなナンバーを好みます。
日常で、傲慢で嫌な運転や危険運転している車のナンバーを1度確認してみて下さい。上記の条件に当てはまることが多い筈です。
そういえば、自動車ナンバーの管轄は国土交通省(実質の創価学会の支配組織)ですよね。
お仲間に優先して在日ナンバーを与えられますね。
ちなみに、5月に起こった「新潟女児殺害事件」の容疑者の車のナンバーは、「708」でした・・・。
転載ここまで。
そういえば、私を散々苦しめた朝鮮半島系の頭のオカシイA氏も該当しますね。
地元の沖縄でもこの在日ナンバーをよく見かけました。
確かに運転マナー最悪で、時々いる質の悪い沖縄の米軍レベルでしたね。
改めて沖縄には大量の頭のオカシイ在日朝鮮半島系がいた(いる)んだなーとしみじみ思います。
日本人に成りすましていても、わかっちゃいますね。
だって、オカシイんだもの。
最後に北朝鮮に関するネタとして下記のブログ記事をどうぞ。
イケメンの孫正義氏の事が書かれています♪
いろんな国の上層部の人たちがコルナサインで繋がっている=仲良し
これは今の沖縄県知事の玉城デニー氏です。
私は地元にいた頃にエレベーターで彼と一緒になった事があります。
言葉は交わしませんでしたが、当時はタレントとして地元で活躍していたので、あー、テレビの人だーみたいな感じでさり気なく見ていたものです。
彼は元タレントなのでお芝居なんて余裕でできるでしょうね。
しっかりとコルナサインをしていますね。
コルナサインってなぁに??っていう方は下記のまとめサイトをどうぞ。
まとめサイトでもいろんな国の政治家とか芸能人もコルナサインしていますね。
このまとめサイトでは都市伝説とか知らずにさせられているとか、とボカした表現をしながら否定しようとしていますが、なんか苦しい言い訳みたいです。
工作員だったりして笑
日本の政治や税金を私利私欲に利用している日本の安倍晋三首相も別の形のコルナサインをしていますね。
ほら、親戚ですってよ。
みーんな仲良しなんですね♪
しかもフリーメイソンだったりして。
小泉元首相もその中に入っていたのですが、この人には黒い噂がありますね。
噂というか事実ですね。
かなり有名な話だと思いますが、知らない人がいたら危険なので。
この動画がかなりわかりやすいですね。
小泉純一郎”結城純一郎”と偽名使いヤリたい放題…衝撃の過去がヤバすぎる…
これは明らかに人相悪すぎです。
もう、悪魔としか思えないようなお顔です。
コワイー!怖いー!こわいー!
前回の記事で沖縄の基地問題の事をさらっと書きましたが
沖縄にはコリアタウンとかチャイナタウンとか存在しないんですね。
いわゆるチャンプルー文化が原因だと思います。
アメリカ、中国、日本の文化を受け入れて混ぜこぜにするような文化のある島だからなのか、いろんな国の人が違和感なく同化していきやすいようです。
おかげで中国系のハーフ、朝鮮系のハーフ、アメリカ系のハーフなどの混血は普通にいまして、アジア系中国や朝鮮系が混ざるとよりわかりにくいわけです。
でもポイントを抑えてよく注意してみたらわかるんですけどね。
沖縄にはいちゃりばちょーでー(一度会えば、兄弟という意味)
という言葉があるおかげで
仲良くなれば、すぐに仲間として受け入れる風潮が強いんですね。
だから外国人工作員が潜伏するにはパラダイスとも言えるのかもしれません。
そういう事情もあるからなのか
沖縄の政治家、芸能人は朝鮮系か中国系だらけです。
本島、離島問わずです。
生粋の沖縄人の政治家はほとんどいなかったりして。
ま、生粋の沖縄人がどのくらいいるかも不明ですけど。
私にも朝鮮か中国かフィリピンかブラジルかどこかの血がおじいちゃん、おばあちゃんもっと先を遡れば入っている可能性もありますしね。
別に中国系だろうが朝鮮系だろうがアメリカ系だろうが入ってもいいんですよ。
悪い事せず周りの人と仲良くして平和に暮らしてくれるのなら。
普通に周りに溶け込んでくれるのなら、区別する必要も意味もないんですから。
でも、それを利用して悪いことする在日もうんざりするほど多いんですね。
年金を一切払っていなかったのに当然のように生活保護を受けるとか、大学祭や通学路などで児童や女性を強姦するとかそういう話を時々聞きました。
特に沖縄本島の中部には米軍基地もあるので、かなりえげつない話を聞いたことも結構あります。
書くのもはばかられる内容なのでここでは控えます。
沖縄人は本土の人と朝鮮人、中国人の区別があまりできず、みんな一緒くたに
ないちゃー(本土の人)とみなす人が多いので、気づいていない事が多いのです。
私も以前はそうでしたが、今はほぼ一発でわかりますよ。
インターネットの普及により気づいてきた人もだいぶ増えてきたとは思いますが、未だに知らない人も普通にいるので騙されないか、被害に遭わないかと心配でたまらないわけです。
基地関連の補助金でよく沖縄が取り沙汰されますが、庶民にはほとんど行き渡っていないんですよ。
これは沖縄に限らず日本本土でも同じですね。
結局のところ、悪いのは上の方の国、政治家などの支配者層であり、庶民は騙され搾取されているだけなのです。
それをしっかりと認識して、善良な庶民は庶民同士で仲良くしましょうよ。
でも、頭のオカシイ人は国籍、信条、年齢、性別問わずお断りします。
最後にこのブログ記事をじっくりとどうぞ。
第一集≪南京大虐殺館を見たり聞いたりして得たもの≫第三節3
※これは中国が記載した当時の蒋介石の焦土戦術の書籍の画像です。
簡体字で書かれていますので、それほど昔ではなく割と最近書いたものだとわかります。
レポートの中にある1つの表現の補足説明として書いています。
中国で使用されている字には繁体字と簡体字があります。
下記の画像をご参照ください。
ライセススタッフが書くブログ。
中国語フォント 使用時役立つ情報まとめ
https://raisez.com/blog/about-chinese-font より拝借しています。
簡体字の詳しい説明はこちらをご覧ください。
より一部抜粋。
簡体字(かんたいじ、中国語: 简体字、拼音: jiǎntǐzì)または規範字(きはんじ、规范字、拼音: guīfànzì)は、1950年代に中華人民共和国で制定された、従来の漢字を簡略化した字体体系である。
抜粋ここまで。
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以下より翻訳の続きを再開します。
终于可以进入避风的馆内了,为什么我一定要在与“南京陷落”同一天的12月13
日造访南京呢?一来是想看看公祭日这一天到底有什么政治活动,二来是想体
会一下这一天到底有多冷?您或许不解其意,那是因为三十多年前的1985年,
我曾经听好几位南京老兵说过:“他们在1937年12月13号进城那天南京特别冷
,但是却在一个巷子里看到许多人一丝不挂地坐在那里,因为这个情景太不可
思议了,通过翻译一问才知。国军在仓惶逃跑时强行让老百姓与他们换衣服,
百姓当然不肯,于是国军不由分说直接把不脱衣服的人打死了。顺着百姓的目
光,果然不远处不但有一大堆军服,还有被击毙的死尸,死尸也是赤身裸体。
最后老百姓还说,不换衣服的话会被国军打死,换上国军衣服的话可能会被追
来的日军打死,不穿衣服的话可能会被冻死,怎么也是一死,与其被打死还不
如冻死”。他们的房子被国军烧了,衣服被国军抢了,现在只能紧挨着坐在一起
抱团取暖。
通过他们的话,可以想象国军也知道日军是不杀老百姓的,否则没必要与百姓
换衣服;同时鄙视国军在对日侨和日军疯狂作恶之后,为了自身逃命而对无辜
百姓采取的兽行。
ようやく館内に入って風を避けられるようになりました。
どうして私が”南京没落”と同じ日の12月13日に南京に訪れたと思われますか?
一つには交祭日のこの日に一体どのような政治活動があるのか、
二つにはこの日の天気はどのくらい寒いのかを味わってみたかったからです。
みなさまには理解しがたい話かもしれませんが、あれは30年余りほど前の1985年、私はかつてたくさんの南京の老兵から聞いた事があったのです:
”1937年12月13日において、彼らが城に入ったその日の南京は特別に寒かったのに、かえって路地の中にたくさんの人が真っ裸でそこに座っており、
これらの情景をとても不思議に思っていたのですが、通訳者を通してようやく知ることができました。
国軍があわてて逃げる際に、無理やり民間人の衣服を着替えさせようとしましたが、民衆は当然承知しなかったので、国軍は有無を言わさず直接、衣服を脱がない人を打ち殺しました。
民衆の目線を追うとやはり遠くない場所にたくさんの軍服が山ほどあり、さらに打ち殺された死体すらも裸でした。
付近の庶民はさらにこう言います。
服を着替えなかったら国軍に打ち殺され、国軍の服に着替えたら多分追ってくる日本軍に打ち殺され、服を着なかったら多分凍死するので、
どのみち打ち殺されるなら凍死した方がマシである。”
彼らの家は国軍に焼かれ、衣服も国軍に奪われ、今はただ一緒にくっついて座り、暖を取るほかなかったのです。
彼らの話を通して
国軍でさえも日本軍が民間人を殺すことはないので、庶民を着替えさせる必要はないということを知っていたと同時に
自分らが逃げる為に、在留日本人と日本軍が狂気じみた悪事を働いたのだと蔑視させようと、罪のない私達同胞に対して野蛮で残忍な行為をしたのではないかと想像できます。
在南屠馆入口不远的醒目之处,有一个反复播放着的视频,是共军英勇战斗的
场面。看到此,我想“八十年前的中国就已经掌握了如此先进的录像技术吗?这
段视频如果真的存在的话,应该早就公开了,因为当时随军的日方记者和好多
国家的外国不但拍摄了许多照片,还拍摄了不少视频,但是我怎么没看见过这
个视频呢?
其实,共军在南京英勇战斗的故事是不存在的,因为当时日军是与国军交战,
也就是史上有名的淞沪会战。淞沪会战的发生原因简单说来是因为蒋介石违反
1932年5月5号双方签署的《淞沪停战协定》,派遣全副武装德式装备的蒋介石
精锐部队五万人马于1937年8月13号突然闯入日领馆和日侨居住地杀人越货。
只有四千驻军,并且没有防备的日军不得不自卫还击。
惨烈的淞沪会战从那天开始,寡不敌众的日军一面回击侵略者,一面等待援军
,苦战三个月终于战胜了兵力超出自己好几倍的国军。被日军打得溃不成军的
国军在11月9号开始向南京逃窜,然后就是所谓的“南京保卫战”。这里边共军玩
弄的是借刀杀人的诡计,并没与日军直接交战。所以说这个反复播放的场面根
本不可能是真实影像,大概是中国某个黑白电影里的一个片段吧。
八十年代,我曾经听南京老兵说过这样的事情:
蒋介石为了不给日军留下任何可以利用的东西,除了抢走老百姓的粮食之外,
还实行了坚壁清野、自我焦土的战术,烧毁的不仅仅是沿途村庄,连通往南京
途中的炮兵学校、步兵学校、近代科学兵器学校、警察训练学校、农事研究实
验所、兵舍和官舍、甚至蒋介石的夏季临时司令部等,全都化为灰烬。国军破
坏的不光是建筑物,沿途的桥梁和公路全部彻底毁坏。资料显示,国军在南京
自我焦土的代价,折合当时的美元大约三千万。
此外,为了防止日军当掩体,南京城周边方圆两公里、南京市半径16公里的树
木、竹林、庄稼、花草也被一扫而光。更恶毒的做法是国军将砍伐的竹子削尖
,放在路上当作扎脚、扎轮胎的路障。此外,国军还在身后的水井等水源里面
投毒,日军一边清除路障,一边搭桥修路,一边测试毒物,并且安插木牌提醒
中国百姓不要饮用毒水,此事在第10节中图文并茂叙述,此处从略。
日军追赶十恶不赦的歹徒,一路上看到的是满目疮痍、遍地狼烟、难民四逃的
凄惨景象。在经过有人的村子时,村民说“国军不但烧他们的房子,还抢他们的
粮食,并且杀他们的乡亲”。村民看到日军时就好像看到救星一样,对于日军去
追惩这些歹徒的行动表示了极大的感谢。
南京大虐殺記念館の入口の遠くない場所の目立つところには、ある一つの繰り返しの再生をしている動画があり、それは共産党軍の勇敢な戦闘の場面のものでした。
これを見て、私は
80年前の中国にはすでにこのような先進的な技術はあったのだろうか?
この動画が本当に存在していたのならば、もっと早く公開していた筈であり、
当時の従軍していた日本人記者と多くの外国の記者たちは沢山の写真を撮っていて、
さらに撮影した動画は少なくないのに、どうして私はこの動画を見たことがなかったのだろうか?と考えました。
実のところ、南京においては共産党軍の勇敢な戦闘の物語は存在せず、当時の日本軍は歴史上で有名な第二次上海事変で国軍と交戦しています。
第二次上海事変の発生原因は簡単に言うと、蒋介石が1932年5月5日に双方が署名している≪上海停戦協定≫に違反し、
完全武装のドイツ式装備を派遣した蒋介石の精鋭部隊5万の軍隊が1937年8月13日に突然、日本領事館と日本人の居住地に乱入して人殺しと強奪をしたからです。
4,000の駐屯軍だけしかなく無防備だった日本軍は、自衛のために反撃せざるを得なかったのです。
悲惨な第二次上海事変はその日から始まり、
多勢に無勢であった日本軍は一方では侵略者に反撃を加え、一方では援軍を待っていて、三か月苦戦してようやく、自分たちの兵力の何倍もの国軍を打ち破ることができました。
日本軍に潰された国軍が11月9日から南京に逃げ始めたモノが、その後のいわゆる”南京防衛戦”ということになるのです。
それで、この辺りが共産党軍の日本軍と直接交戦せずに自分は表に出ず他人を唆して人をやっつけるという策略となるのです。
ですから、この繰り返し放送される場面が真実の映像であるはずがなく、おそらくは中国のモノクロ映画の中の一場面なのでしょう。
80年代、私はかつて南京の老兵からこのような話を聞いたことがあります:
蒋介石が日本軍がいかなるモノも利用できないように、民衆から奪い取った食料を除いて、
さらに防御施設を堅固にし,物質・民衆を疎開させ,家屋や木などを取り払い,敵の攻撃を困難にさせて自ら焼け野原となるような戦術をし、
焼き払ったのは沿道の村だけではなく、南京に通じる途中にある砲兵学校,歩兵学校、近代科学兵器学校、警察訓練学校、農事研究実験所、兵舎と官舎、蒋介石の夏季の臨時司令部などまでも全て灰燼に帰しました。
国軍に破壊されたのは建物のみならず、道沿いの橋と道路も全部壊れました。
資料がはっきりと示しているのは、国軍が南京において自ら焦土としてきたものの代価は、当時の米ドル約3,000万に相当します。
この他にも、南京城周辺2キロメートルの日本軍が敵弾から守るための設備としていたもの、南京市の半径16キロメートルの樹木、竹林、農作物や草花も一掃されました。
さらに、国軍は伐採する竹を削ってしまい、道に置くことで足を刺すようにし、タイヤをパンクさせるバリケードとするような悪辣なやり方をしたのです。
この他にも国軍がさらに背後の井戸などの水源に毒物を入れたので、
日本軍がバリケードをクリアしながら、橋を架けて道をつくり、毒物をテストするばかりか木の札を立てて、中国の民衆に毒水を飲まないように注意を促していました。
この事は第10節の中で盛りだくさんの写真・図表と文章でも叙説するので、ここでは省略します。
日本軍が極悪非道の悪党を追っていく中で見たのは、至るところにある戦争・災害の傷跡であり、一面に狼煙が立ちこめて難民が逃げまどう悲惨な光景でした。
村民が言うには、国軍が人のいる村を通る時、彼らの家を焼くだけではなく、彼らの食料を強奪するばかりか彼らの故郷の人までも殺していったそうです。
村民が見た日本軍はまるで救いの星そのものであり、日本軍がこれらの悪人を追跡して処罰する行動に対して多大な感謝を表しています。
下图桔色部分就是当时被焦土的地域☟
下の図のオレンジ色の部分が当時の焦土地域です。
下面图片是1937年12月当时,日本朝日新闻三次报道关于“蒋介石焦土政策”的
报道☟
下の画像は1937年12月当時、日本の朝日新聞の3本の記事で報じているのは
”蒋介石の焦土政策”の報道となります。
下面是中国记载当时蒋介石焦土战术的书籍,因为印刷使用的是简体字,所以
此书应该是五十年代~八十年代的大陆书籍☟
下は中国が記載した当時の蒋介石の焦土戦術の書籍ですが、印刷に使用しているのは簡体字なので、この書籍は1950年代から1980年代の大陸の書籍になる筈です。
日军一路军纪严明,不抢不偷不扰民地向南京进军,却奇怪地看到了中国人老
百姓诚惶诚恐地跪在路边的情景,日军没有骚扰百姓,而是继续急行军赶路☟
日本軍は軍紀が厳正なので、略奪せず、盗まず、人民に迷惑をかけずに南京に進軍しているのに、中国の庶民が恐る恐る道端にひざまずく不思議な光景がありますが、日本軍は民衆を煩わせる事無く、急いで道を行進し続けています。
今回の翻訳はここまでにします。
中国共産党の隠蔽捏造工作は本当にえげつないですね。
頭のオカシイ反日在日朝鮮半島系の人とやり方がそっくりです。
一つの関係のない場面を繰り返し放送するという手口なんて、正しく反日デモの偏向報道と同じやり方ですね。
この捏造された南京大虐殺なるものの当時の動画を見つけましたので、ご覧いただければこのレポートの内容の全体像がよりわかりやすくなるかと思います。
当時の中国の子どもたちが屈託のない自然な笑顔で遊んでいるのがはっきりと見えます。
下記は動画をUPした人がそれぞれ違うのではっきりとはわかりませんが、基本的には同じものだと思います。
短縮版と完全版(多分)のようです。
戦線後方記録映画「南京」1938年(短縮版)
戦線後方記録映画「南京」 1938年東宝文化映画部作品.avi
いつまでたっても解決しない北朝鮮の拉致問題と沖縄の基地問題の共通点
今日はあまり余裕がないので脱線ネタを。
とってもエキゾチックな音楽が流れます。
この先生は洗脳のプロフェッショナルかもしれませんね。
コレは単なるネタです。
北京を経由すれば旅行会社の団体ビザで北朝鮮旅行会社に行けるそうです。
私の留学時代の先輩(日本人)も北朝鮮旅行に行きました。
ちゃんと無事に元気に生きて帰って来ました。
北朝鮮のレストランには、日本語の案内や日本語で書かれたメニュー表があったそうですよ。
どういうことでしょうかね。
表向きは日本と北朝鮮は国交が無いことになっていますが、しっかりと繋がっていますね。
それから沖縄は以前書いた記事のように中国共産党寄りの勢力がいっぱいいます。
沖縄の知事と日本政府、中国政府、アメリカ政府は昔からずっと繋がっていて、対立しているように見えるのはお芝居です。
より一部転載。
特に基地に関連する公共事業は大きいので、これが解決すると産業がなくなってしまう。
すでに「北部振興費」として2000億円以上が辺野古の地元に前払いされているので、引き延ばせば毎年、数百億円が地元に落ちるのだ。
その資金は県庁や土建業界の関係者に集中する。おかげで県民所得は全国最低だが、所得格差は日本一だ。
だから基地問題を引き延ばすため、地元の革新陣営は基地反対を叫び、保守陣営がそれを抑える見返りに本土から補助金を取る茶番劇が続いてきたが、
革新が弱体化したため、今度は保守の仲井真氏と翁長氏が茶番劇を演じたわけだ。
転載ここまで。
上層部の人間が本土のプロ市民を雇い、自作自演のお芝居で事態を必要以上にややこしくし補助金という名の税金を搾取しているのです。
さらに中国脅威論で沖縄県民を煽って怖がらせ、戦争へともっていきたいのです。
日本の天皇家と北朝鮮の天皇家もはるか昔から繋がっていて、仲が悪いと見せかけているのは日本国民の税金を搾取する為のお芝居です。
さらに北朝鮮のミサイルの発射で日本国民を煽ってこわがらせ、戦争へともっていきたいのです。
沖縄を主に牛耳っているのはロスチャイルド勢力です。
ロスチャイルドは日本の水道民営化を強行している麻生太郎の親戚にあたりますね。
麻生太郎は自分や身内の利益の為に国民を苦しめています。
いわゆるイルミナティという支配層で、各国政府は繋がっているのです。
国対国の争いではありません。
北朝鮮の拉致問題も沖縄の基地問題も戦争を起こしたいが為の茶番であり、形は違えど本質は同じなのです。
だから拉致問題も基地問題もいつまでたっても解決しないのです。